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キャスト「 渥美清 」の人名検索結果 104 件

( 31 - 40 )/ 104 件 公開年▼ 作品名▲
サラリーマン一心太助 

サラリーマン一心太助 (1962年公開)

一心太助の23代目、石井太助は食品会社のセールスマン。電子計算機のひそかな予想で破天荒な成績をあげるが、この計算機がコワレたから天下の一大事!喜劇の鬼才・沢島忠が初めて手がけた現代劇。

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故郷(1972年公開)

瀬戸内海の美しい小島で、ささやかな暮しをつづけてきた一家が、工業開発の波に追われ、父祖の地に哀惜の思いを残しながら、新天地を求めて移往するまでの揺れ動く心を追う。脚本は宮崎晃、監督は脚本も執筆してい・・・

 
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現代金儲け物語(1964年公開)

菅野昭彦がオリジナル・シナリオを執筆、酒井辰雄が監督した風俗ドラマ。撮影は堂脇博が担当している。

 
沓掛時次郎 遊侠一匹

沓掛時次郎 遊侠一匹(1966年公開)

長谷川伸による原作を『瞼の母』の加藤泰監督、中村錦之助主演で描いた任侠ドラマ。渡世人・沓掛時次郎と、彼を兄のように慕う身延の朝吉はその度胸を買われて勘蔵一家に一宿一飯の恩恵を受ける。やがてふたりは敵・・・

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キネマの天地(1986年公開)

松竹が撮影所を大船に移転する直前の昭和8、9年の蒲田撮影所を舞台に、映画作りに情熱を燃やす人々の人生を描く。脚本は井上ひさし、山田太一、朝間義隆、山田洋次が共同執筆。監督は「男はつらいよ 柴又より愛・・・

 
喜劇初詣列車 

喜劇初詣列車 (1968年公開)

列車シリーズ第3弾。上越線の車掌をしている渥美清は、幼馴染みの新潟芸者佐久間良子の行方不明になった弟を一緒になって捜してやるが、妻や同僚に誤解され、てんやわんやの騒ぎとなる笑いと涙の人情喜劇。

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喜劇団体列車 (1967年公開)

爆笑人情喜劇、列車シリーズ第2弾。四国のローカル駅を中心に、そこにまき起される笑いと涙の物語を、渥美清ほか喜劇陣の出演で描いたもの。風光明媚な南国四国の大ロケーションで、観光の楽しさを盛っている。

 
喜劇急行列車 

喜劇急行列車 (1967年公開)

急行列車シリーズの第一弾。久方ぶりで登場する本格喜劇映画。東海道、山陽、鹿児島本線を突っ走る長距離特急列車を舞台にして、子供、男、女、あらゆる人が描き出す人生模様を明るく楽しく描く“走るワイド喜劇”・・・

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喜劇・爬虫類(1968年公開)

田坂啓がシナリオを執筆し、渡辺祐介が監督したコメディ。撮影は荒野諒一が担当している。

 
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