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キャスト「 金子信雄 」の人名検索結果 128 件

ずべ公番長 夢は夜ひらく

ずべ公番長 夢は夜ひらく(1970年公開)

人気絶頂、藤圭子が歌う「圭子の夢は夜ひらく」のメロディーに乗せて、東映若手女優の面々が男の不良番長シリーズに対抗、破廉恥なズベ公ぶりを競う女番長シリーズ第1弾

(C)東映
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経験(1970年公開)

谷隼人の初主演作。女とみたらモノにしなくては気がすまないバーテンと恋人交換などのフリーセックスにふける若者たちの姿を、ヒット曲に載せて夜の盛り場に描く、歌謡ムードいっぱいの軟調ドラマ。

 
新宿の与太者

新宿の与太者(1970年公開)

組織からハジキ出され反抗する与太者。力には力で行動する一匹狼の逞しい姿を、男の友情と悲しみをまじえながら菅原文太が独特の個性で迫力いっぱいに演じる。組織からはみ出した愚連隊の意地と度胸を、痛快に描く・・・

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ずべ公番長 ざんげの値打ちもない

ずべ公番長 ざんげの値打ちもない(1971年公開)

舞台は再び新宿。大信田礼子を中心に、御存じやさぐれズベ公五人衆が、真赤なマキシにホットパンツ、カツアゲ、啖呵、殴りこみと、画面いっぱいに破廉恥なズベ公ぶりを競う。

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女渡世人 おたの申します(1971年公開)

シリーズ第2弾。今回は藤純子扮する女渡世人上州小政が、ある一家に草鞋を脱いだことから新興ヤクザ相手に火花を散らすというストーリーで、華麗な人情の花を咲かせる。

 
日本悪人伝

日本悪人伝(1971年公開)

昭和8年。世の中は不景気の波に洗われ戦争と貧困の暗い谷間にあった。その時代を背景に、若山富三郎が情無用の悪人振りを迫力いっぱい、画面に叩きつける新シリーズ。

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関東兄弟仁義 仁侠

関東兄弟仁義 仁侠(1971年公開)

冷酷な勝負の世界に生きる事のみが任侠の道と信じていた主人公が、渡世の修行を続けるうちに真の任侠道を知り生まれ変わっていく姿を、主題歌「任侠」のメロディーをバックに北島三郎が綴る、本格的仁侠映画。

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日本悪人伝 地獄の道づれ

日本悪人伝 地獄の道づれ(1972年公開)

額にマル警の焼印を押した、悪の化身若山富三郎が、悪事の数々を描くシリーズ第2弾。人間の心の奥底に潜む妖しい悪の魅力を、そのままスクリーンに再現させた、迫力いっぱいの作品。

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関東緋桜一家

関東緋桜一家(1972年公開)

藤純子の魅力の全てをこの一作に結集し、明治末期の柳橋を舞台に、東映の全勢力を配しオールスターで描く、任侠大作。監督は藤純子出演第一作、「八州遊侠伝・男の杯」でメガホンを取ったマキノ雅弘監督。

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温泉スッポン芸者

温泉スッポン芸者(1972年公開)

そろいも揃った名器芸者達が妖しいお色気と底抜けに明るい笑いをスクリーン一杯に叩きつける「温泉芸者シリーズ」第5弾。名器ぞろいの温泉芸者たちが舞台である城崎温泉に黄色い歓声をあげながらお色気合戦を展開・・・

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