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キャスト「 風見章子 」の人名検索結果 84 件

( 41 - 50 )/ 84 件 公開年▲ 作品名▼
風雲児 織田信長

風雲児 織田信長(1959年公開)

尾張の大うつけで終るか、天下を取るか…桶狭間に四万の大軍を撃破する青年信長の物語を錦之助、香川京子の初魅力コンビで放つ激動の時代劇巨篇。

(C)東映
高度7000米 恐怖の四時間

高度7000米 恐怖の四時間(1959年公開)

東京、札幌間一千キロ。果てしなき大空を飛ぶ旅客機にまぎれ込み、必死の逃走を計る殺人犯と勇敢な乗務員の死斗、恐怖に戦く三十二人の乗客。スリルとスピードで描く航空サスペンス巨篇。

(C)東映
埠頭の縄張り

埠頭の縄張り(1959年公開)

非情と無法の掟にうごめく現代ヤクザの世界、その凄まじい斗争の明け暮れに、なお一少女とのささやかな夢を求めた男の空しい青春を描いたアクションドラマの傑作。

(C)東映
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空は晴れたり(1959年公開)

私の大好きなパパ、そのパパが脅迫の疑いで逮捕された。その罪をそそぐために、妻と息子とそのグループが、力を併せて大活躍を展開。はちきれんばかりの若さと明るさに溢れた明朗ホームドラマの傑作。

 
素晴らしき娘たち

素晴らしき娘たち(1959年公開)

働く若人の青春を描いて好評の鬼才家城巳代治が、「裸の太陽」に続いて放つ第二弾。紡績工場に働く女子工員達が、苦しみや悲しみを乗り越えて明るく力を合せて進んで行く姿を健康的に描く青春大作。

(C)東映
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白い通り魔(1959年公開)

青少年と少女をまじえた一グループの恐るべき現金輸送車強盗殺人事件。中流家庭の安易さにあき、唯スリルを求め理由なき犯罪を犯す傷だらけの青春にメスを入れた異色作品。

 
少年探偵団 敵は原子潜航艇

少年探偵団 敵は原子潜航艇(1959年公開)

日本最初の月ロケット発射をめぐってそれを妨げようとする某国の原子潜航艇と怪人二十面相の謀略に、敢然と挑戦する名探偵明智小五郎とぼくらの少年探偵団の大活躍。

(C)東映
森と湖のまつり

森と湖のまつり(1958年公開)

広大な北海道の大原野に激しくも咲いた恋と決闘の大ロマン。その長さ、構想の雄大さにおいて戦後屈指の力作と注目された武田泰淳原作のベストセラーの完璧な映画化。

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点と線

点と線(1958年公開)

松本清張のベストセラー推理小説「点と線」の映画化。東京駅四分間のからくりを手繰って完全殺人犯罪のアリバイを追及する異常な迫真力に満ちた本格的スリラー映画。

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浪人八景

浪人八景(1958年公開)

主家の姫君に愛されたため浪人した雪太郎が、ふとしたことから姫の危急を知り、敢然と事件の渦に飛び込んで暴れまくる豪快右太衛門の颯爽たる剣の魅力篇。

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