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スタッフ「 井川徳道 」の人名検索結果 134 件

日本やくざ伝 総長への道

日本やくざ伝 総長への道(1971年公開)

昭和初期の関東・関西を舞台に、大組織博徒一家の跡目相続争いをマキノ雅弘、高倉健のコンビが格調高く謳いあげる新シリーズ第1弾。藤原審爾原作の「総長への道」の映画化。

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傷だらけの人生

傷だらけの人生(1971年公開)

義理と人情に翻弄されるやくざの悲しみを、鶴田浩二のヒット曲を背景に歌い描きあげる。博徒一家の跡目をめぐって凄まじい争いに巻き込まれた主人公が、対立する博徒一家の迫害から遂には実の父親にドスを向けると・・・

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任侠列伝 男

任侠列伝 男(1971年公開)

義理に生き、情に耐え、心で涙する男のドラマを、鶴田浩二の渋く流麗なメロディをバックに、任侠の世界に生きる男と女の群像を昭和初期の大阪を舞台にオールスターで綴る任侠大作。

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まむしの兄弟 懲役十三回

まむしの兄弟 懲役十三回(1972年公開)

「わいらの仁義は喧嘩じゃい!」菅原文太、川地民夫の息の合った名コンビで好評を博す痛快篇“まむしの兄弟”シリーズ第3作。
本作は昭和10年、浅草六区の興業街華やかなりし頃を背景に、13回目の懲役・・・

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ゾロ目の三兄弟(1972年公開)

小林旭の東映第1回主演作。ケチでスケベで喧嘩早い河内の三ゾロと呼ばれる暴れ者の三兄弟が、大資本と組んだヤクザ組織を相手に、破天荒な活躍を見せる笑いとエロのアクション巨編。

 
男の代紋

男の代紋(1972年公開)

高橋英樹の東映第1回主演作。舞台は信州。旅先で拾った男の意地と恋を中心に、渡世修行中の主人公が任侠世界に哀愁と葛藤の人間模様を繰り広げる本格的作品。

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まむしの兄弟 傷害恐喝十八犯

まむしの兄弟 傷害恐喝十八犯(1972年公開)

菅原文太・川地民夫のズッコケやくざが天下無敵と大暴れする、痛快“まむしの兄弟”シリーズ第4弾!
菅原、川地の息のあったコンビに加えて、老まむし役に殿山泰司、北村英三が扮し、笑いを倍増させて・・・

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日蔭者

日蔭者(1972年公開)

ヒットメロディー「傷だらけの人生」「男」に次ぐ鶴田浩二のムード演歌の映画化。男の哀愁を謳いあげた渋くて流麗なメロディーに乗せて、日陰に生きるヤクザ男の仁義と女の夢の葛藤を描いた本格任侠巨編である。

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三池監獄 兇悪犯(1973年公開)

全身に無数の凄まじい刀傷。性格凶暴この上ない凶悪殺人犯。鶴田浩二が従来の二枚目役とは180度転換、悪に対する男の悪の魅力を謳いあげる反体制暴力映画。

 
女番長 感化院脱走

女番長 感化院脱走(1973年公開)

「女番長」シリーズの第5作。杉本美樹の主演でヤングジェネレーションの「反抗の青春」を、躍動するタッチで描写している。

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