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スタッフ「 冨田勲 」の人名検索結果 43 件

警視庁物語 十五才の女

警視庁物語 十五才の女(1961年公開)

荒川の湖畔に発見された少女の死体。そこから端を発したこの事件は意外な方向に発展。社会福祉の名に隠れた大人達の醜行が、お馴染み七人の刑事によって暴かれる。

(C)東映
警視庁物語 19号埋立地

警視庁物語 19号埋立地(1962年公開)

工事現場から掘り出された絞殺死体の捜査に当った七人の刑事が、唯一の手掛りである新興宗教の数珠の出所を追って聞き込みを開始、思わぬ不幸な女につき当る。人間味に溢れた第十九話。

(C)東映
警視庁物語 不在証明

警視庁物語 不在証明(1961年公開)

官庁の守衛が殺され、金庫の金が盗まれた。容疑線上に浮んだ三人の男。しかしアリバイがある…‥お馴染み刑事七人が頭脳をふりしぼり、足を使って暴く計画犯罪の真相。

(C)東映
警視庁物語 一〇八号車

警視庁物語 一〇八号車(1959年公開)

パトロールカー第一〇八号車で警ら中の巡査が射殺され、その直前に発生した窃盗事件との見えざる糸を追って、精鋭捜査陣の血の滲む活躍を強烈なタッチで描破するお馴染みシリーズの第十話。

(C)東映
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警視庁物語 顔のない女(1959年公開)

荒川に浮び上った女のバラバラ死体に端を発した恐るべき殺人。警視庁捜査一課の刑事達の血の滲む苦闘をドキュメンタリー手法により、強烈な迫力で描いた犯罪大作。

 
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警視庁物語 遺留品なし(1959年公開)

結婚を餌に女から女へ渡り歩く男、そこに金を目的の恐るべき殺人が行なわれる。大都会の渦に消えた兇悪犯人を追う七つの手錠。東映の誇る好評シリーズ第十一話。

 
黒い指の男

黒い指の男(1959年公開)

金庫のからくりを難なく解きほどく指先を持ったために悪に染まった若いやくざが、出所後、肉親の愛情に更生を望み、それをはばむ悪に命をかけて挑む感動の物語。

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学校II(1996年公開)

先生と生徒の心の交流を描いたヒューマンドラマ「学校」の第2弾。今回は北海道の養護学校に舞台を移し、その教室に集う様々な人間たちのふれあいのドラマをつづっていく。監督は「男はつらいよ 寅次郎紅の花」の・・・

 
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学校III(1998年公開)

東京の下町にある職業訓練校に通い始めたひとりの中年女性を中心に、人生の再出発をかけてそこに集った人々の心の触れ合いを描いたヒューマン・ドラマ。監督は「虹をつかむ男南国奮斗篇」の山田洋次。脚本は、山田・・・

 
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学校(1993年公開)

「男はつらいよ」シリーズの山田洋次監督が15年間温めてきた教育についての企画を映画化したドラマ。東京の下町にある夜間学校を舞台に、様々な境遇の生徒と教師の交流を描く。下町の一角にある夜間中学の教師・・・・

 
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