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スタッフ「 北口光三郎 」の人名検索結果 44 件

任侠魚河岸の石松 

任侠魚河岸の石松 (1967年公開)

6年ぶりに復活した東映名物シリーズに、五代目石松・北島三郎が登場。喧嘩っぱやく、正義感の強いヒーロー・石松を中心に、アクションと喜劇性とお色気をミックスした明朗任侠篇。

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日本侠客伝 絶縁状

日本侠客伝 絶縁状(1968年公開)

現代東京を舞台に、大組織の傘下の組長が組織の汚さに愛想をつかし絶縁状を叩きつけ抗争に巻き込まれる。任侠の士である主人公・高倉健が敵対する組織と戦う、人気任侠シリーズ『日本侠客伝』の第8作。

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温泉あんま芸者 

温泉あんま芸者 (1968年公開)

盛り沢山のエロチシズム場面にコメディー・タッチを加えたセックス喜劇大作。脱ぎっぷり満点の女優陣が多数登場して男性ファンに大サービス。濃厚奇抜なセックスシーンを披露する成人映画。

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徳川女刑罰史 

徳川女刑罰史 (1968年公開)

徳川時代の想像を絶する苛酷な刑罰股裂き、木馬責め、三段斬り、串刺しなど、14種をエロチシズムをふんだんに盛り込み、その下で苦しみ悩み、そして消えていった男女の姿を強烈なタッチで描く、東映異常性愛シリ・・・

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極悪坊主 人斬り数え唄

極悪坊主 人斬り数え唄(1968年公開)

坊主シリーズ第2弾。お馴染み極悪坊主の真海が、河内名物の闘鶏の利権を狙う悪徳ヤクザと対立しながら、人間の信実を求めていく姿を、アクション、笑い、お色気の中に描いていく。

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前科者 縄張荒し

前科者 縄張荒し(1969年公開)

前科者シリーズ第3弾。爆弾男と異名を持つ若山富三郎演じる岩木松吉が、帝国海軍華やかなりし頃の軍港横須賀を舞台に、ドスと手榴弾でケタはずれの大暴れを繰り広げる痛快娯楽大作。

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温泉ポン引女中 

温泉ポン引女中 (1969年公開)

南国、白浜の温泉町を背景にくり広げられるポン引合戦。笑い有り、涙有り、セックス有りのお色気攻勢を展開する。荒井美三雄監督による性愛路線第7弾、軽快な笑いを交えたセックス喜劇大作。

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女親分 喧嘩渡世

女親分 喧嘩渡世(1969年公開)

異様ないでたちの女丈夫・清川虹子が、尊敬する清水次郎長のような親分になろうとして八方破れに暴れまくる痛快な作品。爆笑と涙を織りなして、関東一円の親分衆をふるえあがらす女親分ぶりは無類の楽しさを呼ぶ。

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極道釜ヶ崎に帰る

極道釜ヶ崎に帰る(1970年公開)

帰ってきたでぇ、わいの大好きな釜ヶ崎!
八方破れの暴れん坊・島村清吉が、生まれ故郷の釜ヶ崎で悪徳中国人を相手に大アクションを繰り広げる、痛快“極道”シリーズ第6作!終戦直後の大阪・釜ヶ崎は、中・・・

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関東テキヤ一家 天王寺の決斗

関東テキヤ一家 天王寺の決斗(1970年公開)

テキヤ一家シリーズ第3作。日本三大祭として有名な飛騨高山祭りを背景に、好漢菅原文太がテキヤという独特の商売の面白さを、スピード、スリル、笑いなど、パンチの効いたアクションで謳いあげる。

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