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スタッフ「 川又昂 」の人名検索結果 85 件

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花も実もある為五郎(1971年公開)

義理と人情に生きる男、「為五郎」シリーズ第4作。脚本は前作加藤泰と、監督の野村芳太郎。撮影は川又昂がそれぞれ担当している。

 
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やるぞみておれ為五郎(1971年公開)

「なにがなんでも為五郎」に続く「為五郎」シリーズ第3作。脚本は加藤泰と監督の野村芳太郎による共同執筆。撮影は川又昂がそれぞれ担当している。

 
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なにがなんでも為五郎(1970年公開)

ハナ肇のヒット曲の映画化。脚本はジェームス三木、監督は脚本にも参加している野村芳太郎。撮影を川又昂が担当している。

 
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こちら55号応答せよ!危機百発(1970年公開)

野村芳太郎とコント55号のコンビがおりなす抱腹絶倒のサンペンス・コミック。脚本はジェームス三木、野村芳太郎と吉田剛による共同執筆、監督は野村芳太郎。撮影は川又昂が担当している。

 
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三度笠だよ人生は(1970年公開)

艶歌の水前寺清子を主演に、くり広げられる人情と笑い。星野哲郎の原案をのジェームス三木と野村芳太郎が脚本化、監督は野村芳太郎。新進吉田剛が演出を補佐。撮影は川又昂が担当している。

 
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影の車(1970年公開)

松本清張の同名原作を清張文学の映画化では定評のある橋本忍と野村芳太郎のコンビが日常性の奥に潜む恐怖を描いた作品。撮影は野村監督と名コンビぶりを発揮してきた川又昂が担当。また、この作品では従来、映画で・・・

 
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チンチン55号ぶっ飛ばせ!出発進行(1969年公開)

吉田剛と野村芳太郎が共同執筆した脚本を、野村が監督した喜劇。撮影は川又昂が担当している。

 
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水前寺清子とコント55号のワン・ツー・パンチ/三百六十五歩のマーチ(1969年公開)

野村芳太郎が脚本・監督を担当した喜劇。撮影は川又昂が担当している。

 
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花と喧嘩(1969年公開)

山口瞳の「伝法水滸伝」を野村芳太郎とジェームス三木が共同脚色し、野村芳太郎が監督した歌謡もの。撮影は川又昂が担当している。

 
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