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スタッフ「 川崎保之丞 」の人名検索結果 97 件

( 81 - 90 )/ 97 件 公開年▼ 作品名▲
侠骨一代 

侠骨一代 (1967年公開)

富沢有為男の小説を映画化したマキノ雅弘監督の任侠映画。マキノならではのメリハリの効いた演出が冴え、また竜馬の亡き母と彼を救う芸者を藤純子が演じる。

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喜劇競馬必勝法 一発勝負(1968年公開)

「必勝法」シリーズ第3弾。舞台は東北草競馬。ローカル色いっぱいの美しい風景をバックに、競馬所長の谷啓、獣医の伴淳三郎、ペテン師の大橋巨泉らの賑やかな喜劇人が、抱腹絶倒のお笑いを繰り広げる。

 
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喜劇「夫」売ります! (1968年公開)

フランキー堺、佐久間良子、森光子の豪華キャストで贈る大人のためのセクシー喜劇。女が夫を売り買いするという奇想天外な話が展開する。

 
飢餓海峡

飢餓海峡(1965年公開)

水上勉の小説を、監督の内田吐夢と脚本家の鈴木尚之が映像化した、日本映画史上に残る不朽の名作。困窮を極めた人間の欲望と運命、そしてさまざまな人物の人生の変転を、ダイナミックに描きながら、真の善悪とは何・・・

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がんこ親父と江戸っ子社員 

がんこ親父と江戸っ子社員 (1962年公開)

「次郎長社長と石松社員」の名コンビで送る痛快サラリーマン喜劇。後継ぎを嫌ってサラリーマン修業に飛び出した古いのれんを誇る料理屋の若旦那を、昔気質のがんこ親父が後継ぎにしようと四苦八苦するのだが…。

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河内のオッサンの唄 よう来たのワレ

河内のオッサンの唄 よう来たのワレ(1976年公開)

好評を得た川谷拓三の主演第2作。河内男の心意気を前作以上の盛り沢山な内容で描いたシリーズ第2弾。田中邦衛がバクチの先生で出演するなど型破りな河内アクションを展開。

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カミカゼ野郎 真昼の決斗(1966年公開)

高倉健と千葉真一の顔合わせで南国台湾に大ロケを敢行した日台合作大アクション。戦時中に隠匿された200億円にもおよぶダイヤの行方をめぐって、さまざまの黒幕人物が入り乱れる。この凄まじい争奪戦にまきこま・・・

 
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怪猫トルコ風呂(1975年公開)

現代の風俗トルコ風呂にオカルトの世界を持ち込み、既成ポルノを斬り捨てた異色怪奇ポルノ。

 
怪談片目の男

怪談片目の男(1965年公開)

西村晃主演による怪談シリーズ第2弾。財産と会社乗っ奪りを企む身内たちの奸計により殺された男が、双生児の弟の姿をかりて復讐するというもの。あり得ないことの驚きと恐怖をスリリングに描いている。

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海軍横須賀刑務所

海軍横須賀刑務所(1973年公開)

任侠小説の第一人者青山光ニ原作「喧嘩一代」を映画化、東映初出演の勝新太郎を迎えて製作された娯楽大作である。大胆不敵で反逆精神旺盛な主人公“万年四等水兵”志村兼次郎の男心を描いた痛快巨篇である。

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