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スタッフ「 斉藤一郎 」の人名検索結果 50 件

いれずみ半太郎 

いれずみ半太郎 (1963年公開)

腕一本、サイコロ無宿の渡世人・半太郎と宿場女郎・お仲の恋を、やくざ世界の厳しい掟の中に描いた長谷川伸の原作を、ベテラン・マキノ雅弘が映画化した股旅哀愁篇。

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橋蔵のやくざ判官 

橋蔵のやくざ判官 (1962年公開)

オンボロ長屋のインゴウ家主が殺される。住人の中で最も怪しまれる風来坊は、ユーモラスなイロ男。さてそのイロ男が厳戒中の長屋から逃げ出した…。大川橋蔵演じる遠山金四郎の活躍をユーモラスに描いた明朗時代劇・・・

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山麓 

山麓 (1962年公開)

サンデー毎日に連載され、テレビの連続ドラマとして放映された丹羽文雄の同名小説を映画化。

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千姫と秀頼 

千姫と秀頼 (1962年公開)

昭和30年代後半、人気実力ともに頂点を極めた美空ひばりが、女優としての魅力を十二分に発揮した記念すべき感動大作。 憎き祖父・家康に舞の薙刀を向け、悲憤の涙とともに尼になってゆく万感胸迫るラストシーン・・・

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大いなる驀進 

大いなる驀進 (1960年公開)

東京~長崎間を驀進する特急さくら号。美しき自然、猛烈な台風を窓外に見ながら、車内には様々な人間物語が展開する。国鉄開通八十八周年を記念して製作された感動大作。

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砂漠を渡る太陽 (1960年公開)

鶴田浩ニの東映入社第一回作となる本作は、終戦間近い動乱の満州を舞台に、拳銃と陰謀渦巻く砂漠都市でひとりの日本人青年医師が限りなきヒェーマニズムと祖国愛をもって繰り広げる愛と血と熱情のドラマである。

 
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旗本と幡随院 男の対決(1960年公開)

この作品は、お馴染み世話狂言の名場面を、若山富三郎、近衛十四朗、伏見扇太郎、丘さとみの豪華キャストによって描く興趣大作である。内容は、男伊達幡随院長兵衛と水野十郎左衛門の宿敵の葛藤。そして権八、小紫・・・

 
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