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スタッフ「 斎藤寅次郎 」の人名検索結果 54 件

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勢揃い・大江戸六人衆(1953年公開)

「あつぱれ五人男」「あつぱれ五人男」につづく斎藤寅次郎の江戸物パロディ喜劇。八住利雄の脚本、撮影は服部幹夫、音楽は加藤光男があたっている。アチャコ、伴淳、北上弥太朗、堺駿二、永田光男、益田キートン、・・・

 
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腰抜け狂騒曲(1954年公開)

杉山茂樹が、脚色・鈴木兵吾、監督・斎藤寅次郎、撮影・服部幹夫、音楽・原六郎のスタッフにて製作する人情喜劇で、出演者は柳家金語楼、伴淳三郎、堺駿二、若杉英二、淡路恵子、北原三枝、松島トモ子など。

 
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怪猫腰抜け大騒動 (1954年公開)

お江戸はびっくり長屋の粗忽連中に突如降りかかった不測の珍事件。好色旗本のご乱行が過ぎるばかりに、八百八丁の深夜に罷り出た呪いの怪猫をめぐり、青息吐息の腰抜け珍騒動、失敗続きの恋の逢引き、涙に濡れる幼・・・

 
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花の二十八人衆(1955年公開)

大政、小政、そんなのダメさ、清水港のニューホープ勝新太郎の中政兄いが、笑いの二十八人衆の先頭切って痛快無比の殴り込み!

 
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お父さんはお人好し(1955年公開)

アチャコ一家は朗か一家!生まれた子供が十三人!上は思春期、下は寝ション期!家族会議は議事混乱!

 
親馬鹿子守唄

親馬鹿子守唄(1955年公開)

榎本健一、柳家金語桜を迎えて、青空のまん中にそびえる天狗湯の煙突から生れる庶民生活の人情と義理を背景に純情無類の青年が尊い愛情のために残された一人娘を育ててゆく半生を泣き笑いの表情の中に描いた娯楽篇・・・

(C)東映
花ごよみ八笑人

花ごよみ八笑人(1955年公開)

仇討の敵を探す浪人と熊さん、八ッあんら長屋の面々が織り成す大騒動。落語「花見の仇討」を“喜劇の神様”斎藤寅次郎が演出した快作喜劇。益田喜頓が一人二役を演じる。

(C)東映
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けちんぼ長者(1955年公開)

「親馬鹿子守歌」に続いて再びエノケン、金語桜の爆笑コンビが組んだ明朗喜劇。三十年来の親友の美しい友情と心暖まる愛情を描く。

 
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帰って来た幽霊(1955年公開)

喜劇の神様、齋藤寅次郎が笑いの四十八手であなたをしわくちゃにする映画!

 
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