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スタッフ「 木下忠司 」の人名検索結果 402 件

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この広い空のどこかに(1954年公開)

小林正樹が木下恵介の妹楠田芳子の脚本によって監督。松山善太が潤色し、森田俊保が撮影に当たった。出演者は佐田啓二、高峰秀子、久我美子、石浜朗、小林トシ子の他、田浦正巳、大木実、日守新一、浦辺粂子、三好・・・

 
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八州遊侠伝・白鷺三味線(1955年公開)

雑誌『平凡』連載の村上元三の原作から鈴木兵吾と安田重夫が共同で脚色、岩間鶴夫が監督。撮影は片岡清、音楽は木下忠司が担当。出演者は高田浩吉、島崎雪子、淡島千景、浪花千栄子、近衛十四郎など。

 
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大学は出たけれど(1955年公開)

椎名利夫の脚本を野村芳太郎が監督する青春喜劇。撮影は厚田雄春、音楽は木下忠司の担当である。出演者は高橋貞二、三橋達也、川喜多雄二、草苗光子、紙京子、七浦弘子、水原真知子、斎藤達雄などである。

 
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銀座令嬢(1955年公開)

『明星』連載の小説を池田忠雄が脚色し、堀内真直が監督、西川享が撮影、木下忠司が音楽を担当する。主なる出演者は月丘夢路、柳永二郎、大木実、小林トシ子、浅茅しのぶ、由美あづさ、仲原雅二らである。

 
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大岡政談 血煙り地蔵(1955年公開)

無実の罪に落とされ、没落した一商家を守り、権勢を振るう島津藩を向こうに廻して、越前守が見事に事件の真相を究める波乱と興味、加えて痛快味のある時代劇の娯楽帝王編。

 
越後獅子祭り やくざ若衆

越後獅子祭り やくざ若衆(1955年公開)

独りぼっちの角兵衛獅子上りの坊ちゃんやくざが父を尋ねての越後旅、素性を知らぬばかりに我が子を遠ざける実の父、恋に濡れる女役者と純情娘、気の弱いイカサマ師、人情と三尺出入り。郷愁を誘う秋の越後の風情を・・・

(C)東映
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飛竜の門(1955年公開)

小説倶楽部所載の原作を津路嘉郎と岩間鶴夫が共同で脚色し、岩間鶴夫が監督。撮影は斎藤毅。出演者は大木実、藤乃高子、仲原雅二、水原真知子、小園蓉子のほかに日守新一、須賀不二男、浦辺粂子、諸角啓二郎、香川・・・

 
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大岡政談 黄金夜叉(1955年公開)

月下の大江戸を血で彩った二つの美女殺害事件、贋造小判をめぐる肌寒い殺気と狂乱の魔手に脅える小町娘を守る南町奉行・大岡越前守の颯爽明快な活躍を描く。

 
息子の縁談

息子の縁談(1955年公開)

朝日新聞連載の林房雄の人気小説を映画化。都会の一角を背景に、明朗で正義漢の愛すべき一青年の微笑ましい行状記を描く。

(C)東映
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