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スタッフ「 栗田周十郎 」の人名検索結果 49 件

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剣と花(1972年公開)

狼のように孤独で凶暴な男が、真摯に女の愛を求め、真の愛を実の妹に見いだし、必死に耐えて生きてゆく姿を描いたストーリー。原作は、立原正秋の同名小説の映画化。脚本は池上金男、監督は舛田利雄、撮影を小杉正・・・

 
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可愛い悪女・殺しの前にくちずけを(1972年公開)

「可愛い悪女」シリーズ第2作。脚本・監督は「可愛い悪女」の井上梅次。撮影を丸山恵司が担当している。

 
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初笑いびっくり武士道(1972年公開)

上意討ちの討手を買ってでた臆病な武士が、武芸の達人に立ち向かうというストーリーの中で、武士道の窮窟な枠を皮肉りながら、人間心理の機微をユーモアに描いた山本周五郎の時代小説の映画化。脚本は松竹助監督で・・・

 
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泣いてたまるか(1971年公開)

テレビで放映されていた山田洋次、稲垣俊原作の「泣いてたまるか」の映画化。脚本は大西信行。監督は脚本も執筆している宮崎晃。撮影は加藤正幸がそれぞれ担当している。なお宮崎晃は、これが監督昇進第1回作品と・・・

 
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コント55号とミーコの絶対絶命(1971年公開)

野村芳太郎とコント55号のコンビによる6作目。脚本は大西信行と山根成之による共同執筆。監督は脚本も執筆している野村芳太郎。撮影を川又昂がそれぞれ担当している。

 
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花も実もある為五郎(1971年公開)

義理と人情に生きる男、「為五郎」シリーズ第4作。脚本は前作加藤泰と、監督の野村芳太郎。撮影は川又昂がそれぞれ担当している。

 
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やるぞみておれ為五郎(1971年公開)

「なにがなんでも為五郎」に続く「為五郎」シリーズ第3作。脚本は加藤泰と監督の野村芳太郎による共同執筆。撮影は川又昂がそれぞれ担当している。

 
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なにがなんでも為五郎(1970年公開)

ハナ肇のヒット曲の映画化。脚本はジェームス三木、監督は脚本にも参加している野村芳太郎。撮影を川又昂が担当している。

 
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こちら55号応答せよ!危機百発(1970年公開)

野村芳太郎とコント55号のコンビがおりなす抱腹絶倒のサンペンス・コミック。脚本はジェームス三木、野村芳太郎と吉田剛による共同執筆、監督は野村芳太郎。撮影は川又昂が担当している。

 
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