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スタッフ「 津島利章 」の人名検索結果 127 件

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新宿の与太者

新宿の与太者(1970年公開)

組織からハジキ出され反抗する与太者。力には力で行動する一匹狼の逞しい姿を、男の友情と悲しみをまじえながら菅原文太が独特の個性で迫力いっぱいに演じる。組織からはみ出した愚連隊の意地と度胸を、痛快に描く・・・

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ずべ公番長 はまぐれ数え唄

ずべ公番長 はまぐれ数え唄(1971年公開)

関東ずべ公対関西ずべ公Z団との対決。残侠対新兵やくざの対立。ハマを舞台に、爆走するオートバイにまたがり、白兵戦を繰り広げる人気シリーズ第3弾。話題の顔と顔で、悪の魅力いっぱいに謳いあげる痛快な作品。

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すいばれ一家 男になりたい

すいばれ一家 男になりたい(1971年公開)

雪の北陸、勝山の左義長祭りを背景に、小さなテキヤ一家に弟子入りした山城新伍のつらい修行の連続をコミカルに描く新シリーズ。田中小実昌の小説に題材を得て、山城のコミカルな持味を爆笑のうちに綴る大傑作篇。

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ずべ公番長 ざんげの値打ちもない

ずべ公番長 ざんげの値打ちもない(1971年公開)

舞台は再び新宿。大信田礼子を中心に、御存じやさぐれズベ公五人衆が、真赤なマキシにホットパンツ、カツアゲ、啖呵、殴りこみと、画面いっぱいに破廉恥なズベ公ぶりを競う。

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日本侠客伝 刃

日本侠客伝 刃(1971年公開)

明治中期の金沢を舞台に、男の意地と無情のドスがさびしく散らした恋の花を、美しくも哀しく、高倉健ならではの任侠アクションの世界に謳いあげる本格的仁侠映画。

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セックス喜劇 鼻血ブー

セックス喜劇 鼻血ブー(1971年公開)

うだつのあがらぬ自動車のセールスマンが、学生時代の友人と早漏防止用のコンドームを研究完成させ、その製品の売り込みに歩き回っているうちに、男としての自信を取り戻していくという、お色気過剰喜劇。

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日本悪人伝

日本悪人伝(1971年公開)

昭和8年。世の中は不景気の波に洗われ戦争と貧困の暗い谷間にあった。その時代を背景に、若山富三郎が情無用の悪人振りを迫力いっぱい、画面に叩きつける新シリーズ。

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尼寺博徒(1971年公開)

わたしが欲しけりゃ勝負しな!白い法衣で盆ゴザに乗り、男の生き血をなめるすする…。
匂うばかりの体を張って、鮮やかな札さばきをみせる野川由美子。由緒ある尼寺の厳しい戒律の中で繰り広げられる若い尼・・・

 
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悪の親衛隊(1971年公開)

新宿の盛り場を舞台に、チンピラ三人が金バッジを胸に光らせるヤクザの世界に憧れ、暴力団相手に若者らしく伸び伸びと派手に暴れまくる姿を、痛快なタッチで描いた娯楽大作。

 
日本女侠伝 激斗ひめゆり岬

日本女侠伝 激斗ひめゆり岬(1971年公開)

琉球がすりに、紺の日傘をかざし、静かに別れの曲を踊るラストシーンが印象的な沖縄オールロケによるシリーズ第5作。
運送会社を経営する主人公が悪徳ヤクザ相手に大暴れする姿を、復興途上の沖縄を舞台に・・・

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