作品検索

スタッフ「 津島利章 」の人名検索結果 127 件

( 61 - 70 )/ 127 件 公開年▼ 作品名▼
関東テキヤ一家 浅草の代紋

関東テキヤ一家 浅草の代紋(1971年公開)

菅原文太の人気シリーズ第5弾。
日本各地の有名な祭礼、高市(たかまち)を転々と渡り歩くテキヤと呼ばれる人々の生活とその特殊な社会でしか通用しない掟など、テキヤ稼業の様々な生態をリアルに捉えなが・・・

(C)東映
NO IMAGE

狼やくざ 殺しは俺がやる(1972年公開)

命がけのアクロバットアクションを得意とする千葉真一が、コスチュームも新たに放つ新シリーズ第1弾。
父の仇を討つため復讐の鬼と化した氷室(千葉真一)が、氷のような心と鷹のような目で獲物を追い、殺・・・

 
NO IMAGE

喜劇セックス攻防戦(1972年公開)

いんちきドクターよろしく、“セックスに関する悩み事なんでも解決します”という山城新伍のコミカルな演技が笑いを誘わずにはいられないセックス度満天の大喜劇。

 
日本悪人伝 地獄の道づれ

日本悪人伝 地獄の道づれ(1972年公開)

額にマル警の焼印を押した、悪の化身若山富三郎が、悪事の数々を描くシリーズ第2弾。人間の心の奥底に潜む妖しい悪の魅力を、そのままスクリーンに再現させた、迫力いっぱいの作品。

(C)東映
NO IMAGE

銀蝶渡り鳥(1972年公開)

いきなり仁義とパンチの効いた演歌調の主題歌を引っさげ、颯爽と登場する梶芽衣子の東映初主演作。かつてのズベ公梶が、銀座のホステスをしながら金と暴力で銀座を乗っ取ろうとする暴力団相手に身を挺して戦うとい・・・

 
現代やくざ 人斬り与太

現代やくざ 人斬り与太(1972年公開)

なぜ吠える、なぜ暴れるか、野良犬文太。
大ヒット作「仁義なき戦い」の先駆けとなった、深作欣二監督と菅原文太の名コンビが放つ「現代やくざ」シリーズ第5作。川崎売春街を背景に“カツアゲ・暴行・殺し・・・

(C)東映
NO IMAGE

ポルノギャンブル喜劇 大穴中穴へその穴(1972年公開)

女がいっぱい、アイデアいっぱいの山城新伍が日本一の興業師を目指して釜ヶ崎へ。女・女にもまれながらのギャンブル大修行やドヤ街に珍商売とズッコケ失敗談を色っぽく描く。

 
NO IMAGE

女番長ゲリラ(1972年公開)

ポルノスターNo.1・杉本美樹の3本目の主演作で「女番長シリーズ」の第3作である。強い絆で結ばれた友情や瞬間的に乙女に目覚める切なさを織り交ぜ、更にスカッとカッコいいアクションを不断に盛り込んだ作品・・・

 
麻薬売春Gメン

麻薬売春Gメン(1972年公開)

三悪追放協会の協力を経て麻薬売春地帯を舞台に千葉真一が、ダイナミックに暴れまくるサスペンスアクション。横浜を背景にマリファナ密売組織に潜入した主人公の千葉が、同僚のGメンの復讐、そしてルート壊滅を図・・・

(C)東映
木枯し紋次郎 関わりござんせん

木枯し紋次郎 関わりござんせん(1972年公開)

縞の合羽に三度笠、口の楊枝がヒュンと鳴る。これぞ極め付けと絶賛好評を博した菅原文太の木枯し紋次郎シリーズ第2弾。第一作の紋次郎誕生篇の後をうけたこの作品では、いよいよ歳月で磨きをかけ颯爽とした姿を披・・・

(C)東映
( 61 - 70 )/ 127 件
ページの先頭へもどる
一般社団法人 日本映画製作者連盟・会員(4社)