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スタッフ「 藤田博 」の人名検索結果 140 件

( 51 - 60 )/ 140 件 公開年▲ 作品名▼
昭和残侠伝 唐獅子仁義

昭和残侠伝 唐獅子仁義(1969年公開)

昭和残侠伝シリーズ第5弾。昭和初期の信州を舞台に、お互いの心のふれあいを感じながらも悲しい宿命に翻弄されて対決しなければならなくなった二人の男たちを中心に、義理と人情を謳う任侠映画大作。

(C)東映
新網走番外地 

新網走番外地 (1968年公開)

監督を『網走番外地』シリーズの石井輝男からマキノ雅弘にバトンタッチして、心機一転となった新シリーズ第1作。出演は高倉健をはじめ、三橋達也、長門裕之、松尾嘉代とマキノ監督らしい賑やかな顔ぶれ。北海道と・・・

(C)東映
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人生劇場 飛車角と吉良常(1968年公開)

尾崎士郎の代表作「人生劇場・残侠篇」をもとに、巨匠内田吐夢が東映オールスターで描く。飛車角、吉良常、宮川、小金等の任侠の世界に逞しく躍動する人間群像を中心に、奥深い人間ドラマを追求していく。

 
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不良番長 (1968年公開)

スピード、セックス、サスペンス!7人組のケタはずれのハチャメチャ不良グループが大暴れ!ショッキングシーンの連続と強烈なタッチで、これまでの映画のモラルとジョーシキをブチ破って大ヒットした人気シリーズ・・・

 
盛り場ブルース 

盛り場ブルース (1968年公開)

森進一の異色ヒット曲“盛り場ブルース”を主題歌に、梅宮辰夫と野川由美子のコンビが、洒落た現代センスで夜の都会に生きる男と女の愛欲の機微を描く。

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獄中の顔役 

獄中の顔役 (1968年公開)

暴力のダニに食い荒された情無用の街!殺人・暴行・恐喝・放火―血と恐怖のるつぼの中に、獄中から帰って来た一人の男。エース高倉健が、男の怒りを爆発させるダイナミック現代アクションの痛快篇。
本作以・・・

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夜の手配師 

夜の手配師 (1968年公開)

ホステスをバーに世話しては礼金を受け取るスカウトと、その男におもちゃにされ、もて遊ばれる9人の女たちの色と欲の葛藤を夜の銀座を舞台にエロチックムードたっぷりに描く。

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続・決着

続・決着(1968年公開)

「決着」シリーズ第2弾。国際色あふれる横浜港を背景に、悪逆非道の親分に怒りを爆発させた若い2人の侠客が、義理と人情にさいなまれながらも親分と決着をつけ、血の雨をふらすというアクション巨篇。

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博徒解散式 

博徒解散式 (1968年公開)

任侠を守り神とし、任侠の道を誇り、しかし任侠の何も知り得なかった三人の男の物語。前作「解散式」に次ぐ、血と迫力で描く任侠大作第2弾。
鶴田浩二と深作欣二監督が、追いつめられた任侠、傷ついていく・・・

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網走番外地 吹雪の斗争

網走番外地 吹雪の斗争(1967年公開)

「網走番外地」シリーズ第10作。白い地獄のど真ん中で繰り広げられる壮絶なアクション、決死の大脱獄!高倉健を中心に、安藤昇、梅宮辰夫、菅原文太ほかビッグスター総出演で贈る、スピードと迫力溢れる男性巨編・・・

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