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スタッフ「 野津裕男 」の人名検索結果 94 件

( 71 - 80 )/ 94 件 公開年▼ 作品名▼
日本侠客伝 刃

日本侠客伝 刃(1971年公開)

明治中期の金沢を舞台に、男の意地と無情のドスがさびしく散らした恋の花を、美しくも哀しく、高倉健ならではの任侠アクションの世界に謳いあげる本格的仁侠映画。

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関東兄弟仁義 仁侠

関東兄弟仁義 仁侠(1971年公開)

冷酷な勝負の世界に生きる事のみが任侠の道と信じていた主人公が、渡世の修行を続けるうちに真の任侠道を知り生まれ変わっていく姿を、主題歌「任侠」のメロディーをバックに北島三郎が綴る、本格的仁侠映画。

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悪親分対代貸

悪親分対代貸(1971年公開)

昭和7年・大阪を舞台に、五分刈り頭に度の強い近眼鏡、短い鉄管をくわえた異様な姿で、悪の化身のような男を演じる若山富三郎。従来の仁侠映画のパターンを破り、悪の塊を全編に織り込んだ異色任侠大作。

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緋牡丹博徒 仁義通します

緋牡丹博徒 仁義通します(1972年公開)

白いうなじに花一輪、怒りの小太刀が雪に舞う…。
緋牡丹お竜の艶やかな渡世ぶりで、かつて多くの熱狂的任侠ファンを魅了した緋牡丹シリーズ完結篇!
大阪堂島一家の女親分・お神楽おたかの跡目争い・・・

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ポルノギャンブル喜劇 大穴中穴へその穴(1972年公開)

女がいっぱい、アイデアいっぱいの山城新伍が日本一の興業師を目指して釜ヶ崎へ。女・女にもまれながらのギャンブル大修行やドヤ街に珍商売とズッコケ失敗談を色っぽく描く。

 
昭和おんな博徒

昭和おんな博徒(1972年公開)

江波杏子、東映第1回主演作。昭和初期、呉服商の娘でありながら父親、そして生涯ただ一度抱かれた男の仇を追って女渡世人になり、火炎竜の刺青を背負って復讐を遂げるまでをドラマチックに描く。

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極道罷り通る

極道罷り通る(1972年公開)

若山富三郎の人気シリーズ第8弾として製作されたヒット作。
お馴染み、ダボシャツ、ステテコの極道ルックで暴れまくる若山富三郎と一匹渡世人・菅原文太の豪華顔合わせ。
徹底して柄の悪い極道か・・・

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木枯し紋次郎 関わりござんせん

木枯し紋次郎 関わりござんせん(1972年公開)

縞の合羽に三度笠、口の楊枝がヒュンと鳴る。これぞ極め付けと絶賛好評を博した菅原文太の木枯し紋次郎シリーズ第2弾。第一作の紋次郎誕生篇の後をうけたこの作品では、いよいよ歳月で磨きをかけ颯爽とした姿を披・・・

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エロ将軍と二十一人の愛妾

エロ将軍と二十一人の愛妾(1972年公開)

将軍以外男子禁制の大奥。そこで夜ごと繰り広げられる身代わり将軍と愛妻の浮世絵(艶姿)百態!
「徳川セックス禁止令・色情大名」に続く時代劇ポルノ。

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まむしの兄弟 刑務所暮し四年半

まむしの兄弟 刑務所暮し四年半(1973年公開)

黒のダボシャツ神戸下駄、おなじみ痛快“まむしの兄弟”シリーズ第5作。
ムショを出る度に勲章の数が増え、菅原文太、川地民夫の二人合わせて19犯の肩書きが自慢のコンビ。ユスリあり、セックスあり、笑・・・

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