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スタッフ「 野津裕男 」の人名検索結果 94 件

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清水港に来た男 (1960年公開)

大政、小政の声がする清水港にやってきた愉快な風来坊の正体は?大川橋蔵が二枚目半に扮して巻き起こす事件の数々。笑いと恋と涙を交えて描いた娯楽時代劇の傑作。

 
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神田祭り喧嘩笠 (1960年公開)

里見浩太朗が華やかな神田祭りを背景に、腕と意気地で大暴れする痛快任侠篇。真山青果の原作「荒川の佐吉」から、愛し愛されながらも二途の道を歩まねばならぬ切ないやくざの恋や盲目の児を絆に結ばれる激しい愛の・・・

 
炎の城 

炎の城 (1960年公開)

肉親である叔父に父を謀殺され、母をも奪われた青年の苦しみと復讐。さらに圧政に抵抗する農民の姿を激動のタッチで描破した人間ドラマ。

(C)東映
大江戸喧嘩まつり 

大江戸喧嘩まつり (1961年公開)

火事と喧嘩は江戸の華!江戸っ子火消し「に組」の清次が、気風と度胸にものいわせ、悪旗本の刃にもめげず、炎上する火の中をかいくぐり纏を高く掲げ、颯爽と勇み足を披露する。

(C)東映
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鳴門秘帖 (1961年公開)

阿波二十四万石の浮沈を賭けた秘帖をめぐって、美剣士、剣鬼、隠密、女掏摸、不逞な浪人等、多彩な人物が絢爛と繰り広げる波乱激動の痛快時代劇。

 
鳴門秘帖 完結篇

鳴門秘帖 完結篇(1961年公開)

謎はらむ阿波、剣潜む阿波。波瀾の部隊は鳴門の渦潮を超えて、陰密地獄へと移る。悲願込めた虚無僧剣法はひょうひょうと鳴り渡り、吉川文学の完全映画化なる。

(C)東映
宮本武蔵 

宮本武蔵 (1961年公開)

関ヶ原合戦の敗走から白鷺城天守閣幽閉まで。暴れん坊時代の武蔵を描いた巨匠・内田吐夢監督と中村錦之助の傑作巨篇。吉川英治不朽の名作完全映画化。

(C)東映
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水戸黄門 助さん格さん大暴れ(1961年公開)

従来の黄門漫遊記の殻を大きく破り、現代感覚満載のストーリーが展開。若き日の助けさん、格さんが御老公様に初めてお仕えするまでのエピソードとともに若々しいエネルギッシュな大活躍を描く。

 
赤い影法師 

赤い影法師 (1961年公開)

週刊文春に好評連載の柴田錬三郎原作の映画化。生立ちに影のある忍者若影母影は打倒徳川を狙う石田三成の孫である。徳川方の護衛役と徳川の宝刀を賭けて壮烈な勝負を挑むスリルと迫力が充溢する魅力時代劇。

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