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スタッフ「 長沢嘉樹 」の人名検索結果 264 件

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人生劇場 飛車角と吉良常(1968年公開)

尾崎士郎の代表作「人生劇場・残侠篇」をもとに、巨匠内田吐夢が東映オールスターで描く。飛車角、吉良常、宮川、小金等の任侠の世界に逞しく躍動する人間群像を中心に、奥深い人間ドラマを追求していく。

 
怪談蛇女

怪談蛇女(1968年公開)

白い魔性か、女の呪いか!?追えど払えどからみつく、蛇、蛇、蛇…。日本の古き怪奇伝説が生んだ身の毛もよだつ恐怖の宴。
監督は「東海道四谷怪談」など怪談映画を得意とする中川信夫。呪われた一家が、い・・・

(C)東映
荒野の渡世人 

荒野の渡世人 (1968年公開)

オーストラリア長期ロケを敢行した和製ウェスタン映画。日本人を父に、白人を母に持つ混血の青年が、開拓者の両親を虐殺され、拳銃の早射ちに命を託して、その5人の仇を追って砂塵吹きすさぶ大荒野にさすらう。

(C)東映
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代貸 (1968年公開)

昭和初頭の伊豆温泉町の支配を企てる悪徳一家に対して、3人の代貸が力を合わせて闘いを挑む。梅宮辰夫、若山富三郎、鶴田浩二の3人が、3つの組の代貸に扮して、男の友情、男の侠気をアクションの中に謳いあげる・・・

 
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陸軍諜報33 (1968年公開)

旧日本陸軍諜報機関の活躍をドキュメンタリータッチで描いた作品。中野学校で、凄まじい猛訓練を受けた一青年将校が、外国諜報網をあばく仕事に従事し、次いで北ボルネオで、英軍の油田爆破計画を挫折させる。

 
続渡世人 

続渡世人 (1967年公開)

ウェットな人情話、豪快なドスアクションを盛り込んだ「渡世人」の続篇となる股旅調の任侠篇。舞台は房州一帯、生粋の渡世人なるが故に、義理を貫き、男を謳う任侠の心を、あこぎなやくざ一家と対比させたドラマが・・・

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出世子守唄 

出世子守唄 (1967年公開)

一節太郎の名調子にのせて、きびしい渡世の姿、任侠文吾父子の愛情を謳いあげる好評シリーズの第3弾。信州木曽山中に流れてきた文吾父子が、土地の悪徳やくざと斗いながら、逞しく生きてゆく姿を、笑いと涙で描く・・・

(C)東映
懲役十八年 仮出獄

懲役十八年 仮出獄(1967年公開)

10億円の金塊をめぐり、国際ギャング組織を相手にした日本ギャング三人組の乗るかそるかの大バクチと凄まじいガンの挑戦をスリルとサスペンスで描いたハードボイルド・アクション。主演の安藤昇の脇を若山富三郎・・・

(C)東映
渡世人 

渡世人 (1967年公開)

股旅ムードいっぱいの任侠大作。満州事変を背景に、物情騒然とした日本で、利権あさりに狂奔する博徒たちの中に、本当の任侠道をおし通す男たちの姿を通して、渡世の掟を重んじる生粋の渡世人を描いたもの。

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北海遊侠伝 

北海遊侠伝 (1967年公開)

昭和のはじめ、北海道、東北の荒海を背景に、鰊漁一筋に生きる海の男、任侠道に生命を張る渡世人、この両者の火の様に燃える男魂のふれあいと葛藤を、凄まじいドスのアクションとヒット曲にのせて描いた怒涛篇。

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