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スタッフ「 浜村義康 」の人名検索結果 16 件

( 1 - 10 )/ 16 件 公開年▼ 作品名▲
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やるぞみておれ為五郎(1971年公開)

「なにがなんでも為五郎」に続く「為五郎」シリーズ第3作。脚本は加藤泰と監督の野村芳太郎による共同執筆。撮影は川又昂がそれぞれ担当している。

 
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花も実もある為五郎(1971年公開)

義理と人情に生きる男、「為五郎」シリーズ第4作。脚本は前作加藤泰と、監督の野村芳太郎。撮影は川又昂がそれぞれ担当している。

 
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花と喧嘩(1969年公開)

山口瞳の「伝法水滸伝」を野村芳太郎とジェームス三木が共同脚色し、野村芳太郎が監督した歌謡もの。撮影は川又昂が担当している。

 
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初笑いびっくり武士道(1972年公開)

上意討ちの討手を買ってでた臆病な武士が、武芸の達人に立ち向かうというストーリーの中で、武士道の窮窟な枠を皮肉りながら、人間心理の機微をユーモアに描いた山本周五郎の時代小説の映画化。脚本は松竹助監督で・・・

 
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なにがなんでも為五郎(1970年公開)

ハナ肇のヒット曲の映画化。脚本はジェームス三木、監督は脚本にも参加している野村芳太郎。撮影を川又昂が担当している。

 
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でっかいでっかい野郎(1969年公開)

野村芳太郎と永井素夫が脚本を共同執筆し、野村芳太郎がメガホンをとった喜劇。撮影は川又昂が担当している。

 
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チンチン55号ぶっ飛ばせ!出発進行(1969年公開)

吉田剛と野村芳太郎が共同執筆した脚本を、野村が監督した喜劇。撮影は川又昂が担当している。

 
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旅の重さ(1972年公開)

母親との生活に疲れ、四国遍歴の旅に出た16歳の少女の数奇な体験と、冒険をオール・ロケで詩情豊かに描いたストーリー。原作は、覆面作家として話題をよんだ素九鬼子の同名小説の映画化。脚本は石森史郎、監督は・・・

 
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水前寺清子とコント55号のワン・ツー・パンチ/三百六十五歩のマーチ(1969年公開)

野村芳太郎が脚本・監督を担当した喜劇。撮影は川又昂が担当している。

 
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三度笠だよ人生は(1970年公開)

艶歌の水前寺清子を主演に、くり広げられる人情と笑い。星野哲郎の原案をのジェームス三木と野村芳太郎が脚本化、監督は野村芳太郎。新進吉田剛が演出を補佐。撮影は川又昂が担当している。

 
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