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スタッフ「 小沢 」の人名検索結果 24 件

現代女胴師

現代女胴師(1970年公開)

超ミニスカートのグラマー女勝負師として、全国の賭場を股にかけ、やくざ相手にお色気を振りまきながら見事な札さばきを見せる、任侠路線に新たに誕生した新シリーズ「現代女胴師」の第1作。

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殺し屋&嘘つき娘(1997年公開)

中国人娘のボディガードを依頼された殺し屋がたどる道行きを描いたアクション・ロードムービー。監督・脚本は俳優の小沢仁志で、製作をつとめた「SCORE」に続き本作では監督デビューも飾っている。撮影は高橋・・・

 
殺人拳2

殺人拳2(1974年公開)

タランティーノをも魅了した「激突!殺人拳」に続くシリーズ第2弾。前作同様、主人公の一匹狼の殺し屋・剣琢磨に扮する千葉真一が、実際の武道家たちとアクション対決。本物ならではの凄味と迫力をスクリーンに叩・・・

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三人の博徒 (1967年公開)

義理と人情に結ばれた男の世界に生きる三人の博徒が、横浜、網走、そして香港、マカオを舞台に暴れ廻る任侠アクション。海外ロケで香港・マカオに日本の任侠、着流し姿を登場させた異色興趣。

 
テキヤの石松

テキヤの石松(1976年公開)

松方弘樹が明るく快活なヒーロー役を演じるテキヤシリーズの第1弾。
向こう見ずでお人好し、その上短気で喧嘩好き、「森の石松」にあやかって自ら石松を名乗る主人公のテキヤを中心に、石松を取り巻く様々・・・

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にっぽんを叱る・シャッター0(1966年公開)

作家の田村泰次郎、政治評論家の藤原弘達、漫画家の杉浦幸雄が共同で監督した長編記録映画。解説には三監督と芳村真理があたり、ナレーション、座談、インタビューで構成している。

 
博奕打ち 

博奕打ち (1967年公開)

掟、義理、人情の世界、そして博奕にかける男の執念といった、博徒の赤裸々な姿をずばりと描く任侠娯楽篇。六枚の花札に命を張る男達、全篇にみなぎる迫真の賭場シーンが見もの。

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博奕打ち 一匹竜

博奕打ち 一匹竜(1967年公開)

“博奕打ち”シリーズ第2弾。本作では、博徒の金看板といわれる“刺青”をクローズアップして、火の様に燃える男の世界、刺青師の生態を描く。出演者全員が、からくりもんもんの刺青を見せ話題をさらった。

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博奕打ち 不死身の勝負(1967年公開)

北九州の炭鉱を舞台に、命を賭けた大博打に挑む九州男児をダイナミックに描く博打打ちシリーズ第3弾。爆弾常こと朝倉常太郎は、不況で喘ぐ炭鉱町の抗争に巻き込まれ、炭鉱発掘権をかけた大博打に挑戦する。渡世の・・・

 
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