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スタッフ「 池田正義 」の人名検索結果 85 件

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若き日の千葉周作(1955年公開)

山岡荘八の原作を成澤昌茂が脚色し、酒井辰雄が監督、服部幹夫が撮影を担当した。主な出演者は中村賀津雄、高木悠子、高野真二、雪代敬子、花菱アチャコなど。

 
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若い素顔(1959年公開)

週刊現代に連載された石坂洋次郎の「寒い朝」を映画化したもので、柳井隆雄と大庭秀雄が脚色し、大庭秀雄が監督した青春もの。厚田雄春が撮影を担当。

 
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浪人吹雪(1955年公開)

吉川英治の原作『鼻かみ浪人』を永江勇が脚色、倉橋良介が監督する。撮影・音楽は太田真一、池田正義(風雲日月双紙)が担当。出演者は北上彌太郎と小園蓉子、大坂志郎のほか高野真二、高木悠子など。

 
リスとアメリカ人 廃墟の銃声

リスとアメリカ人 廃墟の銃声(1959年公開)

現場も動機もわからない殺人事件を追う青年検事。その犯人は恐るべきペスト菌を持っていた。どす黒い戦慄に彩られた有馬頼義の本格推理小説完璧の映画化。

(C)東映
乱撃の七番街

乱撃の七番街(1958年公開)

盗まれた拳銃をめぐって、若い刑事と密輸団一味が大都会の裏に繰り広げる壮絶の死闘。全編息を呑むスリルとスピードに貫かれたギャング映画の傑作。

(C)東映
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よさこい時雨(1959年公開)

本山大生の脚本により酒井欣也が監督したもので、ペギー葉山の主題歌にのせて描く股旅もの。撮影は片岡清が担当している。

 
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野獣の眼 (1960年公開)

深夜に突発したバーのマダム殺人事件の犯人を追って警視庁の捜査活動に対抗し、若い社会部記者が特ダネを得ようと激しい闘志を燃やしながら情熱を賭けて大都会二十五時に活躍する、スリルとサスペンスに溢れた痛快・・・

 
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眼の壁(1958年公開)

松本清張のベスト・セラーを高岩肇が脚色、大庭秀雄が監督したもので、パクリ屋の手形詐欺を発端として展開する推理映画。撮影は厚田雄春。佐田啓二、朝丘雪路、さらに高野真二・渡辺文雄・宇佐美淳也らが出演する・・・

 
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