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公開年「 1955年 」の作品検索結果 297 件

( 51 - 60 )/ 297 件 公開年▼ 作品名▼
まごころの花ひらく 女給

まごころの花ひらく 女給(1955年公開)

習慣的なオフィス勤めに飽きたらず、自ら進んで歓楽の街に沈んでゆく現代娘と淡い恋の灯にも真実を賭けて生き抜く未亡人との明暗二つの女給の生活を通して現代女性の生態を描いた野心的メロドラマ。

(C)東映
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喧嘩奴(1955年公開)

小説倶楽部所載の原作を柳川真一と安田重夫が共同で脚色し、福田晴一が監督に、石本秀雄が撮影を担当。出演者は高田浩吉、近衛十四郎、角梨枝子、桂木洋子、小畑やすし、若杉英二のほか須賀不二夫、山路義人、海江・・・

 
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哀しき富士の白雪よ(1955年公開)

仰げば尊しわが師の恩…富士の処女雪なみだにうるむ純愛と感動の青春篇

 
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花ざかり男一代(1955年公開)

切った啖呵は江戸前育ち、売られた喧嘩に血吹雪飛ばす!痛快、胸のすく、勝新太郎のやくざ剣法!

 
魚河岸の石松シリーズ 二代目石松大あばれ

魚河岸の石松シリーズ 二代目石松大あばれ(1955年公開)

新石松登場でいよいよ桃色波乱を極めるシリーズ第7作。原爆マグロで不振になった魚河岸を立て直そうと起ち上がった新石松が、雄図空しくまたまた女群のお色気攻勢に出会っててんやわんやの行状を繰り広げる。

(C)東映
血槍富士

血槍富士(1955年公開)

戦争中に大陸に渡り、戦後、帰国してからは病いを得て長い間映画界から姿を消していた内田吐夢監督の再起第1回作品である。東海道を行く人々の織りなすエピソードを描きつつ、片岡千恵蔵演じる槍持ち権八が主人の・・・

(C)東映
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この世の花・第一部慕情の巻(1955年公開)

『明星』連載の小説を棚田吾郎と舟橋和郎が脚色し、穂積利昌が監督、西川亨が撮影する。主な出演者は川喜多雄二、吉川満子、片山明彦、大坂志郎、淡路恵子、柳永二郎、水原真知子など。

 
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飛竜の門(1955年公開)

小説倶楽部所載の原作を津路嘉郎と岩間鶴夫が共同で脚色し、岩間鶴夫が監督。撮影は斎藤毅。出演者は大木実、藤乃高子、仲原雅二、水原真知子、小園蓉子のほかに日守新一、須賀不二男、浦辺粂子、諸角啓二郎、香川・・・

 
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