作品検索

公開年「 1976年 」の作品検索結果 105 件

( 61 - 70 )/ 105 件 公開年▲ 作品名▲
NO IMAGE

大地の子守歌(1976年公開)

13歳にして売春宿に売られた少女が、苛酷な運命に耐え生き続ける姿を描いたストーリー。脚本は白坂依志夫、監督は増村保造、撮影を中川芳久がそれぞれ担当している。

 
NO IMAGE

喜劇・大誘拐(1976年公開)

5人のしがないサラリーマンが計画した誘拐事件が巻き起こす騒動を描いた喜劇。脚本は瀬川昌治と、永井素夫による共同執筆、監督は脚本も執筆している前田陽一、撮影を吉川憲一がそれぞれ担当している。

 
女必殺五段拳

女必殺五段拳(1976年公開)

古都・京都の織物問屋の一人娘に扮する志穂美悦子が、未曾有の極技<必殺五段拳>をド派手に魅せる一方で、美しい晴れ着姿も披露。中川菊というキャラクターを強烈に印象づけた注目作。

(C)東映
お祭り野郎 魚河岸の兄弟分

お祭り野郎 魚河岸の兄弟分(1976年公開)

魚河岸で働く粋で陽気な”お祭り野郎”に扮する好漢・松方弘樹が、東京下町を舞台に日本三大祭りの一つ「浅草三社まつり」をめぐる恋と涙とアクションの人情ドラマをくりひろげる。

(C)東映
NO IMAGE

地上最強のカラテ(1976年公開)

「地上最強のカラテ」と「地上最強のカラテPART2」の2作品を世紀の真剣勝負というテーマから、全く新しい形の映画に編集したドキュメント作品。監督は「地上最強のカラテPART2」の後藤秀司、撮影は同作・・・

 
NO IMAGE

ラグビー野郎(1976年公開)

ラクビーに青春を賭ける若者たちの姿を描いたスポーツアクション。

 
狂った野獣

狂った野獣(1976年公開)

“ド根性の男”渡瀬恒彦が「暴走パニック大激突」に引き続き主演したカーアクションシリーズ第2作。
二重三重構造の犯罪と狂気の中で展開する人間模様が、日常を戦慄と恐怖のどん底に陥れる。バスジャック・・・

(C)東映
NO IMAGE

噫 活弁大写真(1976年公開)

前半の阪妻プロ作品「雄呂血」、後半の千恵プロ作品「瞼の母」。無声映画の巨峰2本を、当時公開したものと同様、ブルー、セピアなどの美しいカラー処理とモノクロームで仕上げた。さらにプロローグに、昔懐かしい・・・

 
( 61 - 70 )/ 105 件
ページの先頭へもどる
一般社団法人 日本映画製作者連盟・会員(4社)