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公開年「 1976年 」の作品検索結果 105 件

( 81 - 90 )/ 105 件 公開年▼ 作品名▲
女必殺五段拳

女必殺五段拳(1976年公開)

古都・京都の織物問屋の一人娘に扮する志穂美悦子が、未曾有の極技<必殺五段拳>をド派手に魅せる一方で、美しい晴れ着姿も披露。中川菊というキャラクターを強烈に印象づけた注目作。

(C)東映
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俺たちの時(1976年公開)

無気力ですべてに自信のない三流大学の学生が、その時々の人と人とのふれあいを通して、人間らしい生き方をつかみとって行くさまを描いたストーリー。脚本は高橋正圀、監督は水川淳三、撮影を丸山恵司がそれぞれ担・・・

 
お祭り野郎 魚河岸の兄弟分

お祭り野郎 魚河岸の兄弟分(1976年公開)

魚河岸で働く粋で陽気な”お祭り野郎”に扮する好漢・松方弘樹が、東京下町を舞台に日本三大祭りの一つ「浅草三社まつり」をめぐる恋と涙とアクションの人情ドラマをくりひろげる。

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男組 少年刑務所

男組 少年刑務所(1976年公開)

少年サンデー連載の人気劇画の映画化第2弾。
星正人から舘ひろしに主演を変えて、神竜組の悪一派に、再び流全次郎が挑む。クールスの異様な顔ぶれを揃えて描くヤングアクション篇。

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男はつらいよ・寅次郎夕焼け小焼け(1976年公開)

「男はつらいよ」シリーズ第17作目。フーテンの寅が捲き起こす人情喜劇で、今回は風変りな日本画壇の大御所の老人と芸者が相手役となる。脚本は朝間義隆、監督は脚本も執筆している山田洋次、撮影を高羽哲夫がそ・・・

 
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男はつらいよ・寅次郎純情詩集(1976年公開)

「男はつらいよ」シリーズ第18作目で、おなじみのフーテンの寅が捲き起こす人情喜劇。今回は、学校の若い先生とその母を相手に、物語がくりひろげられる。脚本は朝間義隆と山田洋次による共同執筆、監督は山田洋・・・

 
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おとうと(1976年公開)

幸田文の代表作品の映画化。父が作家で、母は継母という家庭環境に育った、姉と弟の心の交流を描いたストーリー。脚本は水木洋子、監督は山根成之、撮影を坂本典隆がそれぞれ担当している。

 
沖縄やくざ戦争

沖縄やくざ戦争(1976年公開)

本土復帰を翌年に控えた昭和46年の沖縄を舞台に、沖縄やくざ対本土系暴力団との血みどろの戦いをドキュメント・タッチで描く。

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