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公開年「 1976年 」の作品検索結果 105 件

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やくざ残酷秘録 片腕切断

やくざ残酷秘録 片腕切断(1976年公開)

カメラが決して踏み込めなかった、やくざ社会の血みどろ現場を、安藤昇が捉えた。「すべて本モノで、隠しカメラも多用した」と安藤は語る。今まで映画関係者が決して撮る事の出来なかった、やくざ社会の裏側に安藤・・・

 
暴力教室

暴力教室(1976年公開)

地獄の教室、憎悪むき出しで争う非情教師と不良グループ!松田優作の東映初出演作品、舘ひろし&クールズの共演による、松田優作の「遊戯シリーズ」等アクション野心作の原点ともいえるバイオレンス大作。舘ひろし・・・

(C)東映
暴走パニック大激突

暴走パニック大激突(1976年公開)

銀行ギャング、追跡するパトカー、強奪金の横取りを狙う男、三つ巴のカーチェイスが沿道の市民の車を巻き込んで一大狂走軍団に膨れ上がり、メカとメカが激突する!激突車30台、炎上者20台、登場する車輌数は2・・・

(C)東映
暴走の季節

暴走の季節(1976年公開)

シリーズ3作目。オートバイ!暴力!SEX!ギラつく太陽を背に受けて、若者たちのエネルギーが爆発。元“暴走族”岩城滉一が目のさめるバイク・アクションを披露する。

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蛇と女奴隷

蛇と女奴隷(1976年公開)

ポルノの鬼才・向井寛が緊縛とエロチシズムのスネークショーを絡ませてエロチシズム濃度を強めて描く愛欲ポルノ異色作。

(C)東映
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ブラックエンペラー(1976年公開)

少年たちは、ひとりでオートバイを飛ばすことはしない。必ずや集団で走る。都心の同じ道を幾度も幾度も走りまわる。「暴走族」ブラックエンペラーの生態を捉えた鮮烈なドキュメント!

 
武闘拳 猛虎激殺!

武闘拳 猛虎激殺!(1976年公開)

獰猛なベンガルの人食い虎シーザーに立ち向うスーパーアクションスター・倉田保昭。猛虎対空手の凄まじい死闘を描いた、空手娯楽アクション映画。

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広島仁義 人質奪回作戦

広島仁義 人質奪回作戦(1976年公開)

「広島やくざ抗争」後の広島を舞台に、新たな資金源を求めて大手企業を餌食にする現代やくざの生きざまを松方弘樹・小林旭の激闘で描くハードアクション。

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