作品検索

スタッフ「 小池一美 」の人名検索結果 37 件

( 1 - 10 )/ 37 件 公開年▼ 作品名▼
お馴染み判官 あばれ神輿

お馴染み判官 あばれ神輿(1951年公開)

どいつもこいつも皆くさい、睨まれた男女が十四人、流石の迷目明しエノケン旦那も首をひねった殺人事件。智恵蔵十八番の金さんシリーズ。

(C)東映
女間者秘聞 赤穂浪士

女間者秘聞 赤穂浪士(1953年公開)

万人に親しまれた忠臣蔵の映画化で、当代の人気スターを網羅した東映京都の超大作。一力茶屋、山科の哀愁、南部坂雪の別れ、吉良邸討ち入り等々、恋人の為に自ら赤穂の間者となった一少女の姿を描いた巨篇。

(C)東映
NO IMAGE

祇園囃子(1953年公開)

舞妓という名の高価なおもちゃ、だが彼女の若い体内には十代の反逆の血潮が脈うつ!

 
祇園物語 春怨

祇園物語 春怨(1951年公開)

祇園に咲いた可憐な舞妓の物語。都おどりを背景に展開する父と子の涙の愛情譜を三人の異母姉妹が奏でる。

(C)東映
鞍馬天狗 疾風雲母坂

鞍馬天狗 疾風雲母坂(1953年公開)

嵐寛寿郎十八番の天狗シリーズ。勤王科学者をめぐって、新撰組、怪人暗躍の中に、敢然起ち上る鞍馬天狗の活躍を、劍の迫力で描いた痛快篇。

(C)東映
この太陽

この太陽(1954年公開)

林不忘、谷譲次、牧逸馬の三つのペンネームを駆使した鬼才の筆による傑作恋愛小説を映画化。大都会の真ん中に咲いた四つの恋をめぐり、三人の女性と二人の男性が繰り広げる波乱極まりない悲劇の人生を描いた珠玉の・・・

(C)東映
紺屋高尾 

紺屋高尾 (1952年公開)

来年三月、高尾がくる-余りにも有名な紺屋高尾ものがたり。千両箱を山程つんでも客に靡かぬ高尾太夫が、天下の二枚目アチャコに参る。

(C)東映
( 1 - 10 )/ 37 件
ページの先頭へもどる
一般社団法人 日本映画製作者連盟・会員(4社)