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スタッフ「 中山茂二 」の人名検索結果 144 件

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浅間の暴れん坊

浅間の暴れん坊(1958年公開)

錦之助が浅間の暴れん坊、伊太郎に扮し、土地の悪ボスを次々とぶった斬ったり、巡礼親娘を持前の侠気で救ったり、仁義と喧嘩の世界を威勢のいい啖呵で渡り歩く痛快無類の三尺もの。

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柳生旅ごよみ 女難一刀流

柳生旅ごよみ 女難一刀流(1958年公開)

ご存じ柳生十兵衛、天下御免の旅先で襲い掛かった剣難女難。明朗大友柳太郎が綴る、お色気と笑いと豪快な件の明朗旅日記を、オール女優陣総出演で描くユーモア時代劇。

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満月かぐら太鼓

満月かぐら太鼓(1958年公開)

幕末の一山村に起こった御用米強奪事件をめぐって、勤皇の志士高遠新太郎が、土地の悪代官を相手に獅子奮迅の大活躍。青春スターを網羅して贈る剣と恋と唄の痛快時代劇。

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快傑黒頭巾

快傑黒頭巾(1958年公開)

斬る、射つ、唄う。おなじみ大友柳太郎の黒頭巾が新式銃設計図をめぐり、得意の九変化で神出鬼没の大活躍。シリーズ最初の色彩大型の決定版。

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唄祭り三人旅

唄祭り三人旅(1958年公開)

勤皇派天童藩の姫君を護る青年剣士が、幕府の刺客団と虚々実々の闘争を繰り広げる道中記を、唄う浩太郎、剣の鯉之助に花園、円山、高島の青春五大スターで描く痛快篇。

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ひばり捕物帖 かんざし小判

ひばり捕物帖 かんざし小判(1958年公開)

凶賊稲妻小僧の遺した財宝をめぐって巻き起こる美女殺人事件の謎に、敢然と立った捕物小町のお七ちゃんの活躍を、唄と踊り、剣と笑いをちりばめて贈る痛快捕物帖。

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少年猿飛佐助 天空の白馬

少年猿飛佐助 天空の白馬(1958年公開)

波瀾に満ちた前二作に続き、無事姫君を救い出した佐助が、幸村の造った最新式大砲をめぐって徳川家に味方する山賊一味を相手に火花を散らして大活躍する痛快無類の完結篇。

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少年猿飛佐助 牢獄の姫君

少年猿飛佐助 牢獄の姫君(1958年公開)

熱狂の第一部に続き、徳川家に浚われた真田の姫君を取り戻そうと、邪悪の忍者夜霧の源助、奸将山賀弾正を向こうに廻して忍術合戦を繰り広げる白熱の第二部。

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少年猿飛佐助

少年猿飛佐助(1958年公開)

天下の冒険児としておなじみの猿飛佐助が、父の遺志を継ぎ強く正しく成長して真田幸村の家来となり、得意の忍術を使って大活躍する痛快篇。

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花吹雪 鉄火纏(1957年公開)

大川橋蔵と若原ひとみの初顔合わせが、大江戸を舞台にひらく恋と鉄火の痛快篇。相次ぐ油問屋の出火をめぐって、善悪の葛藤が展開する。

 
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