作品検索

スタッフ「 吉村晟 」の人名検索結果 144 件

( 101 - 110 )/ 144 件 公開年▼ 作品名▼
博徒仁義 盃

博徒仁義 盃(1970年公開)

誠の任侠道を貫くためにお互いに盃を交わして立ち上がる三人。好漢菅原文太、新鋭伊吹吾郎、重厚若山富三郎が、博徒の世界の厳しさと哀歓を、大正末期東京は吉原に美しくも壮絶に歌い上げる任侠大作の一篇。

(C)東映
彦左と太助 俺は天下の御意見番

彦左と太助 俺は天下の御意見番(1955年公開)

大久保彦左衛門と一心太助の痛快コンビに三吉少年が加わり泰平の大江戸をひっくり返す大活躍。お千代姉弟の仇討、太助を秘かに慕う清純な恋など、剣と迫力とユーモアが織りなす娯楽時代劇。

(C)東映
彦左と太助 殴り込み吉田御殿

彦左と太助 殴り込み吉田御殿(1955年公開)

大久保彦左衛門、一心太助の痛快コンビが、謎の伏魔殿と呼ばれる吉田御殿に乗り込み、千姫を取り巻く陰謀一派を滅し、狂色の千姫を改心させるシリーズ第二作。

(C)東映
ひばり十八番 弁天小僧

ひばり十八番 弁天小僧(1960年公開)

美空ひばり主演の痛快白浪五大男の決定版。知らざあ言って聞かせやしょう・・・等、お馴染みの名せりふ、名場面をふんだんに取り入れた唄と笑いと絢爛たる殺陣を佐々木康監督のメガホンで描く、超豪華版の娯楽時代・・・

(C)東映
ひばり捕物帖 かんざし小判

ひばり捕物帖 かんざし小判(1958年公開)

凶賊稲妻小僧の遺した財宝をめぐって巻き起こる美女殺人事件の謎に、敢然と立った捕物小町のお七ちゃんの活躍を、唄と踊り、剣と笑いをちりばめて贈る痛快捕物帖。

(C)東映
ひばりのおしゃれ狂女 

ひばりのおしゃれ狂女 (1961年公開)

父の仇を討たんがために狂人を装って、権力にあぐらをかく悪に敢然と立ち向かう“おしゃれ狂女”の健気さと優しい愛情を中心に、ひばり十八番の唄と踊りを織り込んだ意欲作。健気な町娘・お美津に美空ひばり、お美・・・

(C)東映
緋ぼたん肌

緋ぼたん肌(1957年公開)

直参旗本を嫌ってやくざになった源次郎が緋ぼたんの刺青も颯爽、旗本間の暗斗に捲きこまれた実弟と、薄倖の姉妹を助けて振う長脇差あらし。

(C)東映
緋牡丹博徒 お命戴きます

緋牡丹博徒 お命戴きます(1971年公開)

人気シリーズ第7弾。上州を舞台に、お竜の女らしい心と、男勝りの怒りを画面にぶつける迫力の一篇。博徒入り乱れる戦いの中、ある一家の組長に密かな思いを寄せるお竜。だがその恋は、悪徳博徒一味の卑劣な手段に・・・

(C)東映
風雲黒潮丸完結篇 南海の若武者

風雲黒潮丸完結篇 南海の若武者(1956年公開)

九州・樺島征伐に向った夢若丸一行は、嵐に襲われてまたも四散する。まだら狼の救援で再起し、逆賊・村上一統を滅した夢若丸は遂に小夜姫と結ばれる。「風雲黒潮丸」三部作の完結篇。

(C)東映
風雲児 織田信長

風雲児 織田信長(1959年公開)

尾張の大うつけで終るか、天下を取るか…桶狭間に四万の大軍を撃破する青年信長の物語を錦之助、香川京子の初魅力コンビで放つ激動の時代劇巨篇。

(C)東映
( 101 - 110 )/ 144 件
ページの先頭へもどる
一般社団法人 日本映画製作者連盟・会員(4社)