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キャスト「 山田甲一 」の人名検索結果 42 件

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可愛いくて凄い女(1966年公開)

緑魔子の強烈な個性と特異なテーマで人気を呼んだ“おんな番外地シリーズ”の第3作。天知茂との共演で、ドライに人生を楽しむ若い女スリを明るく演じている。

 
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喜劇競馬必勝法 大穴勝負(1968年公開)

必勝法シリーズ第2弾。舞台は岐阜市とその周辺。見習いペテン師の谷啓と予想屋の神様・伴淳三郎が、競馬の予想をめぐって大合戦を展開する爆笑の豪華大作。

 
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喜劇団体列車 (1967年公開)

爆笑人情喜劇、列車シリーズ第2弾。四国のローカル駅を中心に、そこにまき起される笑いと涙の物語を、渥美清ほか喜劇陣の出演で描いたもの。風光明媚な南国四国の大ロケーションで、観光の楽しさを盛っている。

 
侠客三国志 佐渡ヶ島の決斗

侠客三国志 佐渡ヶ島の決斗(1966年公開)

日清戦争の頃に、佐渡金山で働く凶悪徒刑囚たちの姿を描いたもの。男同志の侠気で結ばれた彼らが、至難の脱獄を計画したり、無頼やくざと対決したりと、凄絶なアクションが展開する。

(C)東映
霧と影 

霧と影 (1961年公開)

直木賞作家水上勉の推理小説映画化。北陸の僻地に起こった一教師の謎の死を、ベテラン新聞記者と若い記者がネバリと勘で推理の糸を手繰り、背後にうごめく疑惑の影に挑むという、スリルとサスペンスに満ちた本格的・・・

(C)東映
ギャング対ギャング 

ギャング対ギャング (1962年公開)

ボスの代わりに五年間の服役を済ませた男が、義理を忘れたボスに復讐、更にシマを乗っとった同僚を叩くため、奇妙な男女三人の助けを借りて暴れるギャング映画の凄まじい決定版。

(C)東映
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銀蝶渡り鳥(1972年公開)

いきなり仁義とパンチの効いた演歌調の主題歌を引っさげ、颯爽と登場する梶芽衣子の東映初主演作。かつてのズベ公梶が、銀座のホステスをしながら金と暴力で銀座を乗っ取ろうとする暴力団相手に身を挺して戦うとい・・・

 
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色魔狼(1973年公開)

好漢、梅宮辰夫の新シリーズ、活職の責めをひっかぶり自殺した父の復讐のために執念を燃やし、父を死に陥れた会社社長と彼を取り巻く会社ゴロなどの黒い霧を暴露すると同時に多額の金をせしめていく。

 
出世子守唄 

出世子守唄 (1967年公開)

一節太郎の名調子にのせて、きびしい渡世の姿、任侠文吾父子の愛情を謳いあげる好評シリーズの第3弾。信州木曽山中に流れてきた文吾父子が、土地の悪徳やくざと斗いながら、逞しく生きてゆく姿を、笑いと涙で描く・・・

(C)東映
昭和残侠伝 一匹狼

昭和残侠伝 一匹狼(1966年公開)

高倉健の大ヒットシリーズ第3作。昭和初期の千葉の漁港町を舞台に、縄張り争いに暗躍する暴力一派に闘いを挑む流れ者の義侠を痛快に描く。

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