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スタッフ「 津吹正 」の人名検索結果 37 件

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球形の荒野(1975年公開)

第二次大戦末期、日本を破滅の淵から救うため、祖国、妻子を捨てた男が、17年ぶりに帰郷した事から発生する殺人事件、揺れ動く父と娘の心情をミステリアスに描いたストーリー。脚本は星川清司、監督は脚本も執筆・・・

 
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激流(1967年公開)

井上梅次と、池田一朗が共同でシナリオを執筆し、井上梅次が監督した女性もの。撮影は長岡博之が担当している。

 
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高校さすらい派(1970年公開)

少年サンデーに連載されていた滝沢解原作、芳谷圭児の漫画の映画化。脚本はの熊谷勲。監督は脚本にも参加している森崎東、撮影を吉川憲一がそれぞれ担当している。

 
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この空のある限り(1964年公開)

寺山修司の原案を桜井秀雄がシナリオ化、監督したホームドラマ。撮影は西川亨が担当している。

 
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再会(1975年公開)

愛人と外国へ旅立つのを目前に控えた姉と、その姉を母のように愛する弟との別れをリリカルに描いた物語。脚本は仲倉重郎、監督は脚本も執筆している斎藤耕一、撮影を坂本典隆がそれぞれ担当している。

 
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さよならはダンスの後に(1965年公開)

八木美津雄と津久田一正が共同でシナリオを執筆、八木美津雄が監督した女性もの。撮影は平瀬静雄が担当している。

 
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さらば夏の光よ(1976年公開)

仲の良い二人の少年と彼らが愛した少女をめぐって、青春の苦さを描いた遠藤周作の同名小説の映画化。脚本はジェームス三木、監督は山根成之、撮影を坂本典隆がそれぞれ担当している。

 
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神火101・殺しの用心棒(1966年公開)

香港で人気を呼んだ盧森葆と安卡の絵物語を国弘威雄が脚色し、石井輝男が監督したアクションもの。撮影は平瀬静雄が担当している。

 
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空いっぱいの涙(1966年公開)

放送作家の大津皓一と水川淳三が脚本を共同執筆、水川淳三が監督した青春もの。撮影は堂脇博が担当している。

 
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竹久夢二物語・恋する(1975年公開)

大正ロマンティシズムの代表的存在である竹久夢二が芸術に憑かれ、自ら傷つき、女性を遍歴する半生を描いたストーリー。原作は夢二の自伝小説『出帆』。脚本は加藤泰、監督は斎藤耕一、撮影を坂本典隆がそれぞれ担・・・

 
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