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すべて:「 徳大寺伸 」の作品検索結果 333 件

新吾十番勝負

新吾十番勝負(1959年公開)

私は将軍の子だった……己が生れ故に捲き起る数奇な運命を辿りつつひたすら剣を磨く青年葵新吾の波乱万丈の人生を描き、橋蔵の魅力を充分にいかした時代劇大ロマン。

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不知火小僧評判記 鳴門飛脚

不知火小僧評判記 鳴門飛脚(1958年公開)

江戸評判の侠盗不知火小僧が、草鞋をはいた東海道で、極悪非道の阿波藩を向こうに廻し、意地と啖呵で大暴れ。颯爽橋蔵の魅力溢れる痛快無類の道中記。

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少年猿飛佐助 牢獄の姫君

少年猿飛佐助 牢獄の姫君(1958年公開)

熱狂の第一部に続き、徳川家に浚われた真田の姫君を取り戻そうと、邪悪の忍者夜霧の源助、奸将山賀弾正を向こうに廻して忍術合戦を繰り広げる白熱の第二部。

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修羅時鳥

修羅時鳥(1957年公開)

銀長者の跡目相続をめぐり、時鳥の蒔絵の姫櫛を追って世継ぎ荘太郎と善悪愛想の刃乱れる阿修羅の道中絵巻。

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修羅八荒

修羅八荒(1958年公開)

京都所司代の御金蔵から御用金四千両が紛失。残された印籠唯一つを手がかりに、この謎を追って江戸へ向かう颯爽右太衛門の浅香恵之助をめぐる愛憎波瀾の物語。

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出世武士道 (1961年公開)

「すさまじきものは宮仕え」現代サラリーマンを武士の姿に借りて、とかく忘れがちな「人生意気に感ずる」ことの素晴らしさ、明るさを東千代之介、高田浩吉、里見浩太郎のトリオが謳歌する時代劇コメディ。

 
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社長と女店員(1948年公開)

製作は須佐寛。津路嘉郎と光畑碩郎が協同で脚本を書き、大庭秀雄が監督。撮影は布戸章の担当である。主演は柳家金語楼と月丘夢路で、それに殿山泰司、神田隆、徳大寺伸、日守新一の他、清水一郎、岡村文子、アキレ・・・

 
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清水港に来た男 (1960年公開)

大政、小政の声がする清水港にやってきた愉快な風来坊の正体は?大川橋蔵が二枚目半に扮して巻き起こす事件の数々。笑いと恋と涙を交えて描いた娯楽時代劇の傑作。

 
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