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スタッフ「 木下忠司 」の人名検索結果 402 件

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鳩(1952年公開)

製作は山本武。「ハト少年」として新聞に書かれた実話から中山隆三が脚色し、監督野村芳太郎がメガホンをとっている。野村芳太郎は故野村芳亭の一粒種で、戦後復員して助監督として働いていたもの。撮影は赤松隆司・・・

 
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花婿三段跳び(1949年公開)

『富士』連載の中野実の原作を池田忠雄と池田三郎が共同脚色している。製作は小倉武志。監督は瑞穂春海。撮影は布戸章。佐野周二と三宅邦子が主演する他、幾野道子、高杉妙子、日守新一が助演する。

 
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花嫁のおのろけ(1958年公開)

「抱かれた花嫁」につづく“花嫁シリーズ”の第二作で大船調コメディ。「集金旅行」の椎名利夫と「茶の間の時計 愛情の波紋」の中村定郎の共同脚本を野村芳太郎が監督、井上晴二が撮影した。主演は高橋貞二、岡田・・・

 
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花嫁募集中(1956年公開)

雑誌“明星”に連載中であり、又ラジオ東京他三十四局で連続放送されている三木鮎郎の原作をミュージ力ル・ドラマの形式に依って、華やかで明るい喜劇としたもの。脚色は監督の野村芳太郎と光畑碩郎の共同で、野村・・・

 
母孔雀

母孔雀(1956年公開)

竹田敏彦原作の同名小説の映画化。生みの子を残して離別させられた薄幸の母親が辿る数奇な運命。周囲の迫害に耐えて、生みの子と生さぬ仲の子との間に芽生えた美しい恋を守るために、誤って殺人の罪を犯す母の悲劇・・・

(C)東映
母系図 

母系図 (1953年公開)

「母の罪」以来の好評に応えておくる女性紅涙篇で、母と子の美しくも悲しい愛の物語に、胸うつメロデーを流す歌謡母映画、全女性ファン感動の珠玉篇。

(C)東映
母恋人形 

母恋人形 (1954年公開)

竹田敏彦の小説「燃ゆる乳房」を映画化。星美智子と松島トモ子が演じる薄幸の母娘の受難の半生を、全篇に流れる天津羽衣の美声で彩る浪曲母映画の珠玉篇。

(C)東映
母子草

母子草(1959年公開)

明るくたくましく、ただ愛ひとすじに生きる母と子。春の野につつましく咲き出づる母子草の花の様に生さぬ仲の母と子が寄りそって懸命に貧しさと闘う社会映画。文部省特選

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