作品検索

スタッフ「 加瀬寿士 」の人名検索結果 124 件

( 41 - 50 )/ 124 件 公開年▼ 作品名▼
殺人現行犯

殺人現行犯(1955年公開)

直木賞作家・有馬頼義の短編小説「現行犯」を映画化。罪無き一市民が、ただ一つの秘密のために殺人の嫌疑を受け、自ら墓穴を掘って滅びゆく異常な物語の中に、現代を支配する恐怖の心理を描き出した異色作。

(C)東映
三代目の若旦那 

三代目の若旦那 (1954年公開)

片や江戸っ子肌の親爺あり。片や勇敢無類の戦後派突貫娘あり、口八丁手八丁の連中が揃いも揃った横丁界隈に突如暴力の嵐を呼ぶ悪徳ボスを相手取り、大東京のど真ん中、日本橋でのれんを誇る火消し鳶「よ組」の三代・・・

(C)東映
三百六十五夜 

三百六十五夜 (1962年公開)

青年建築士をめぐって、積極的に思いを達成させようとする大阪の令嬢と、陰ながらひそかに想いをよせる東京の娘との美しい恋の争いを描く恋愛劇。原作は小島政二郎の同名小説。

(C)東映
残侠あばれ肌 

残侠あばれ肌 (1967年公開)

鶴田浩二、高倉健、そして東映アクション路線の第三のエースとして注目される梅宮辰夫が、ずばり男を演じる任侠娯楽篇。縄張り争いの大喧嘩にまき込まれた一匹狼流れ者が、ドスで義理人情男の世界をざっくりみせる・・・

(C)東映
NO IMAGE

残侠の港 (1953年公開)

人間赤裸々の姿を、人の好い侠徒の世界に置いて眺めた大人の童話とも言うべき、諷刺と忍場を彩る東映の異色野心作。登場人物の総てが主人公であり見る者をまごころの世界にひき込む映画の抒情詩。

 
少年猿飛佐助

少年猿飛佐助(1959年公開)

日本で初めて出来た長編色彩大型漫画。誰でも知っている少年佐助が、得意の忍術で山賊退治、妖怪退治。七色の夢、素晴らしい色彩で全国のよい子に贈る痛快冒険大作。

(C)東映
少年探偵団 第一部 妖怪博士

少年探偵団 第一部 妖怪博士(1956年公開)

妖怪二十の顔の謎!自動殺人屋敷の恐怖!原子力工場におどる姿なき超人スパイ!頑張れ、僕らの少年探偵団!!原子炉の設計図を巡る国際スパイ団とお馴染みの名探偵明智小五郎、さらには勇敢な少年団の一群が火花散・・・

(C)東映
少年探偵団 第二部 二十面相の悪魔

少年探偵団 第二部 二十面相の悪魔(1956年公開)

怪人二十面相のため幾多の危険におちいりながらも、国際スパイ団の陰謀を粉砕する少年探偵団と、名探偵明智小五郎が活躍する「妖怪博士」の続篇。

(C)東映
NO IMAGE

少年探偵団 二十面相の復讐(1957年公開)

徳川幕府の発見した金山に隠されているウラン鉱の秘密を狙って、大胆不敵に跳梁する怪人二十面相に対する名探偵・明智小五郎とお馴染み少年探偵団の活躍を描く。

 
少年探偵団 夜光の魔人

少年探偵団 夜光の魔人(1957年公開)

地図を奪って逃げる二十面相を追い、金山の謎を秘める浅間山麓に到着した明智探偵の一行が、大激闘の末、噴火口に二十面相を葬りさる完結篇。

(C)東映
( 41 - 50 )/ 124 件
ページの先頭へもどる
一般社団法人 日本映画製作者連盟・会員(4社)