作品検索

スタッフ「 森幹男 」の人名検索結果 105 件

( 51 - 60 )/ 105 件 公開年▼ 作品名▼
青龍街の狼

青龍街の狼(1955年公開)

上海ながれの無法者・四馬路の鉄が、魔の青龍街に流れ込んで忘れ得ぬ復讐と薄幸の孤児の為に敢然と悪の一味に挑戦する。片岡知恵蔵主演のギャング映画決定版。

(C)東映
NO IMAGE

続組織暴力 (1967年公開)

米軍占領下に米兵との傷害事件を皮切りに、暴力だけを資本として頭角を現した男・河上を安藤昇が鮮烈に演じ、名優・伴淳三郎も味のある刑事役で出演。監督には、後に映像の魔術師と呼ばれるようになった工藤栄一が・・・

 
続渡世人 

続渡世人 (1967年公開)

ウェットな人情話、豪快なドスアクションを盛り込んだ「渡世人」の続篇となる股旅調の任侠篇。舞台は房州一帯、生粋の渡世人なるが故に、義理を貫き、男を謳う任侠の心を、あこぎなやくざ一家と対比させたドラマが・・・

(C)東映
NO IMAGE

龍巻三四郎(1956年公開)

持って生まれた純情が玉に瑕。女に弱い男一匹の若旦那に、あの手この手でマダム、令嬢、女親分、料亭の若女将らが攻め寄せる。

 
旅路 

旅路 (1967年公開)

NHKで放映された連続テレビドラマの映画化作品。昭和初期の北海道の荒削りな自然を背景に、若い鉄道員夫婦の生活と哀歓、そして限りない愛を感動的に描いた人間ドラマ。

(C)東映
多羅尾伴内シリーズ 第八話 復讐の七仮面

多羅尾伴内シリーズ 第八話 復讐の七仮面(1955年公開)

片岡千恵蔵の十八番!クライマックスの名台詞「ある時は…、またある時は…、しかしてその実体は…!」でお馴染みの多羅尾伴内シリーズ。第8作目となる本作は、大都会に巣喰う秘密結社「白龍会」の非情極まる凶悪・・・

(C)東映
多羅尾伴内シリーズ 隼の魔王

多羅尾伴内シリーズ 隼の魔王(1955年公開)

御存知多羅尾伴内シリーズ第七話で観衆六万の球場に展開する野球戦、今や危機の真最中三番打者がボックスに立ち一振必打の名選手、打ちました、凄い当たり、センターを抜き真にホームランと思われたその時、走者が・・・

(C)東映
NO IMAGE

第三の疑惑 (1960年公開)

頬に醜いあざを持つ宿命の女に近づいて結婚した美貌の青年の凶悪な殺人心理に食い下がる一新聞記者が、幾重にもはりめぐらざれた技巧的トリックを打ち破ってゆく過程を追い、遂には犯罪の全貌を解明するまでを一気・・・

 
ダニ

ダニ(1965年公開)

梅宮辰夫・緑魔子のコンビによる夜の青春シリーズ第3作。暴力組織追放のあおりで食う道を断たれたヤクザが、女をあやつり美人局をして稼ぎまくるというもの。エロティックなタッチでショックを呼んだ話題作。

(C)東映
弾丸大将 

弾丸大将 (1960年公開)

米軍演習地の不発弾や薬莢拾いで生活をする弾拾いたち。そのチャンピオンで、ケチでお人よしの善ちゃんが繰り広げるユーモアとペーソスの弾掘り人生を描く。

(C)東映
( 51 - 60 )/ 105 件
ページの先頭へもどる
一般社団法人 日本映画製作者連盟・会員(4社)