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鈴木兵吾のオリジナル・シナリオを酒井辰雄が監督、倉持友一が撮影した時代喜劇。主演は花菱アチャコ、紫千代、伴淳三郎、小山明子、近衛十四郎。
長与善郎の小説を斎藤良輔が脚色し、渋谷実が監督、長岡博之が撮影を担当した。主な出演者は岡田英次、滝沢修、香川京子、山田五十鈴、野添ひとみ、石浜朗など。
「怪人二十面相」に次ぐシリーズ作で、原作、脚色、撮影共に同一スタッフ。監督は穂積利昌。諸角啓二郎と中村俊介、こけし座の高山武男らが出演。
山手樹一郎の小説を中村錦之助主演で映画化。後の赤穂四十七士の一人、堀部(中山)安兵衛の武勇伝である“高田馬場の決闘”を描いた痛快時代劇。