作品検索

スタッフ「 村松道平 」の人名検索結果 76 件

( 61 - 70 )/ 76 件 公開年▼ 作品名▼
又四郎行状記 神変美女蝙蝠

又四郎行状記 神変美女蝙蝠(1961年公開)

明朗奔放な若者に扮した高田浩吉が、姿を変えて平七万五千石の城下に忍びこむ。そこの姫気味と結婚する筈だったが、江戸表の陰謀の為にその姫君が窮地に落ち込んだためだ。若君の明朗剣が如何に悪を斬るか。浩吉の・・・

(C)東映
乱れ星荒神山 

乱れ星荒神山 (1950年公開)

恋と義理の板挟み、泣かぬ男の長脇差に血の涙が一滴二滴、ご存知吉良の仁吉のやくざの恩愛の恋絵巻に加えて浪曲界の至宝松平国十郎が切々の名調子を全編に流す興味万点の荒神山血笑記を描く東映京都の痛快篇である・・・

(C)東映
水戸黄門漫遊記 第一部 地獄谷の豪族

水戸黄門漫遊記 第一部 地獄谷の豪族(1952年公開)

天下の副将軍が助さん格さんをつれ諸国漫遊の道すがら立ち寄った地獄谷で善玉悪玉が入り乱れる剣戟と胸のすくユーモアにみちた娯楽篇。

(C)東映
水戸黄門漫遊記 第二部 伏魔殿の妖賊

水戸黄門漫遊記 第二部 伏魔殿の妖賊(1952年公開)

伏魔殿と化した柳沢邸に助さん格さんの活躍、女侠おしんの登場もあって黄門様の奇策は忽ち妖賊を覆めつする痛快無双篇。

(C)東映
水戸黄門漫遊記 鳴門の妖鬼

水戸黄門漫遊記 鳴門の妖鬼(1956年公開)

鳴門の渦潮で展開される鬼面の武士団との舟上対決や、歌舞伎傾城阿波の鳴門で有名な巡礼おつるの哀話など見どころを満載したシリーズ第10作。

(C)東映
弥太郎笠 

弥太郎笠 (1960年公開)

子母沢寛原作による股旅物の傑作を中村錦之助、東千代之介の二大スター競演で描いた痛快娯楽時代劇。恋と意気地に賭けた一世一代の剣が舞う!

(C)東映
弓張月 運命の白縫姫

弓張月 運命の白縫姫(1955年公開)

保元の乱に破れて琉球に落ちた源氏の御曹司・鎮西八郎為朝が、平家一門の軍勢や妖怪僧の悪計と闘い、敢然と琉球王国の悪王に挑戦する、血湧き肉踊る痛快篇。

(C)東映
弓張月 完結篇 南海の覇者

弓張月 完結篇 南海の覇者(1955年公開)

剛力無双の源氏の御曹司・鎮西八郎為朝の運命は風雲怒涛の琉球にあった。乱れ飛ぶ矢、猛り狂う妖術をかわして遂には永年の宿敵であった奸悪の僧・矇雲を倒し、琉球王国を正当の王妃の手に戻すというシリーズ完結篇・・・

(C)東映
( 61 - 70 )/ 76 件
ページの先頭へもどる
一般社団法人 日本映画製作者連盟・会員(4社)