作品検索

キャスト「 島田秀雄 」の人名検索結果 101 件

( 71 - 80 )/ 101 件 公開年▼ 作品名▼
日本侠客伝 斬り込み

日本侠客伝 斬り込み(1967年公開)

人気シリーズ「日本侠客伝」の第7弾。人呼んで腕斬り真三という一匹狼が、東京・新宿に、露店商として台頭、周囲の諸勢力と戦いながら、一家を構えるまでを、凄絶なアクションと燃えるような恋をからませて描いた・・・

(C)東映
日本侠客伝 白刃の盃

日本侠客伝 白刃の盃(1967年公開)

高倉健の男の魅力をスクリーン一杯に描く、好評の“日本侠客伝”シリーズの第6弾。本作の舞台は黒潮洗う銚子の港。人気絶頂の高倉健が男の侠気を高らかに謳いあげるアクション娯楽大作。

(C)東映
日本侠客伝 昇り龍

日本侠客伝 昇り龍(1970年公開)

舞台は、二つの組が激突する風雲の洞海湾。沖仲士を守って闘う勇侠高倉健、一筋の恋に命を散らす女侠藤純子を中心に、鶴田、玉緒、千恵蔵、伊吹など多彩な人物像が入り乱れ、絢爛たる戦いを繰り広げる。

(C)東映
任侠東海道

任侠東海道(1958年公開)

時代劇の東映一家が、年に一度送る文字通りのオールスターキャスト豪華版。清水二十八人衆の荒神山乗り込みまでを痛快に描いた超大作。

(C)東映
任侠列伝 男

任侠列伝 男(1971年公開)

義理に生き、情に耐え、心で涙する男のドラマを、鶴田浩二の渋く流麗なメロディをバックに、任侠の世界に生きる男と女の群像を昭和初期の大阪を舞台にオールスターで綴る任侠大作。

(C)東映
花と龍 洞海湾の決斗

花と龍 洞海湾の決斗(1966年公開)

爆発的な評判を呼んだ前作「花と龍」に続き再び登場する中村錦之助の玉井金五郎。波騒ぐ洞海湾、金五郎の行く手に群がる凶徒白刃…。北九州独特の地方色の中に、豪快無比の男一代記を描いた大娯楽映画。

(C)東映
NO IMAGE

はやて紋三郎(1959年公開)

四年ぶり故郷の土を踏んだ上州鉄火の旅鴉が、父の仇、良民の敵の悪ボス一味を相手に、痛快胸のすく長脇差さばきで暴れ廻るという、凄絶赤城も曇る股旅痛快篇。

 
半七捕物帖 三つの謎

半七捕物帖 三つの謎(1960年公開)

片岡千惠藏主演の異色捕物シリーズ第1弾。江戸情緒あふれる岡本綺堂の原作に材をとり、東千代之介が初の岡っ引き役を演じるなど多彩な配役で贈る。

(C)東映
博奕打ち 一匹竜

博奕打ち 一匹竜(1967年公開)

“博奕打ち”シリーズ第2弾。本作では、博徒の金看板といわれる“刺青”をクローズアップして、火の様に燃える男の世界、刺青師の生態を描く。出演者全員が、からくりもんもんの刺青を見せ話題をさらった。

(C)東映
博奕打ち外伝

博奕打ち外伝(1972年公開)

侠道一途に生きた男の群像を描いた正純任侠映画。東映自慢の任侠オールスター巨編。

(C)東映
( 71 - 80 )/ 101 件
ページの先頭へもどる
一般社団法人 日本映画製作者連盟・会員(4社)