作品検索

スタッフ「 田中修 」の人名検索結果 215 件

獄中の顔役 

獄中の顔役 (1968年公開)

暴力のダニに食い荒された情無用の街!殺人・暴行・恐喝・放火―血と恐怖のるつぼの中に、獄中から帰って来た一人の男。エース高倉健が、男の怒りを爆発させるダイナミック現代アクションの痛快篇。
本作以・・・

(C)東映
ゴルゴ13

ゴルゴ13(1973年公開)

さいとう・たかを原作の人気劇画を映画化。イランを舞台に、ただひたすらに狙撃者として己を駆り立てていく、高倉健演じる孤高のスナイパー・ゴルゴ13と、彼を取り巻く美女たち、そして、大仕掛なアクションと頭・・・

(C)東映
ごろつき

ごろつき(1968年公開)

キック・ボクシングに命を賭け、日本チャンピオンにまでなった一青年が、卑劣な暴力団の手により恩人と幼友達が殺された事を知り、タイトルを捨て単身暴力団に挑戦する。波乱に富んだ青年ボクサーの半生を豪快に描・・・

(C)東映
NO IMAGE

ごろつき無宿(1971年公開)

燃えあがる原色の炎に焼かれて健さんが馳ける、暴力大組織の牙城へまっしぐらに!
九州の炭鉱を捨て上京してきた青年が、一人前のテキヤに成長していく過程で、大工場と結託した暴力組織と対立し、闘争を繰・・・

 
サーキットの狼

サーキットの狼(1977年公開)

スーパーカーブームに乗って贈るダイナミック・カーアクション。主人公・風吹裕矢が、愛車ロータスヨーロッパを友に、凄まじいデットヒートを展開。池上さとしの人気劇画「サーキットの狼」の映画化。手に汗握るカ・・・

(C)東映
殺人遊戯

殺人遊戯(1978年公開)

「遊戯シリーズ」第2弾。大型拳銃マグナム44をひっ下げた殺し屋・鳴海昌平が5年ぶりに東京へ帰ってきた。好評の前作「最も危険な遊戯」に次ぐ、村川透監督、松田優作コンビの現代アクション野心作。

(C)東映
NO IMAGE

砂漠を渡る太陽 (1960年公開)

鶴田浩ニの東映入社第一回作となる本作は、終戦間近い動乱の満州を舞台に、拳銃と陰謀渦巻く砂漠都市でひとりの日本人青年医師が限りなきヒェーマニズムと祖国愛をもって繰り広げる愛と血と熱情のドラマである。

 
サラリーマン一心太助 

サラリーマン一心太助 (1962年公開)

一心太助の23代目、石井太助は食品会社のセールスマン。電子計算機のひそかな予想で破天荒な成績をあげるが、この計算機がコワレたから天下の一大事!喜劇の鬼才・沢島忠が初めて手がけた現代劇。

(C)東映
三等兵親分出陣

三等兵親分出陣(1966年公開)

「三等兵親分」に続く軍隊喜劇シリーズの第2作。舞台は赤い夕陽に照らされた中支・武陽。お馴染みの札つき三等兵七人が、部隊長以下、極めつけの札つき悪党たちがとぐろを巻くガラクタ部隊に編入され、てんやわん・・・

(C)東映
残酷な月 

残酷な月 (1962年公開)

旅先の北陸山中温泉で恋人そっくりな女性にめぐり合った社会部記者が、その女の正体を追ううちに意外な事件の核心に触れ手いく。行動的な青年記者の現代に挑むミステリー野心作。

(C)東映
( 71 - 80 )/ 215 件
ページの先頭へもどる
一般社団法人 日本映画製作者連盟・会員(4社)