作品検索

キャスト「 源八郎 」の人名検索結果 100 件

( 81 - 90 )/ 100 件 公開年▼ 作品名▼
富士に立つ影

富士に立つ影(1957年公開)

麗峰富士の裾野に激動する波瀾の築城秘話。正義と平和のために、身を挺して闘う逞しい人問像を描破した一大雄渾巨篇。

(C)東映
ふり袖太平記

ふり袖太平記(1956年公開)

安房と江戸を舞台に、正義の剣士・新太郎の剣と菅谷家の一人娘・小浪の恋と唄を、大川橋蔵と美空ひばりの名コンビで織りなす明朗爽快娯楽時代劇。

(C)東映
炎の城 

炎の城 (1960年公開)

肉親である叔父に父を謀殺され、母をも奪われた青年の苦しみと復讐。さらに圧政に抵抗する農民の姿を激動のタッチで描破した人間ドラマ。

(C)東映
冒険時代劇 日輪太郎

冒険時代劇 日輪太郎(1956年公開)

風雲急を告げる戦国末期、紀伊連山の一峰・大日岳の山中に父親と二人で平和な暮らしを送っている日輪太郎と呼ばれる若者が、ふとした事から野武士・蜂須賀小六の配下となり、正義のために悪者たちを撃ち滅ぼし幾多・・・

(C)東映
冒険大活劇 黄金の盗賊

冒険大活劇 黄金の盗賊(1966年公開)

“ワタリ”に続く東映特撮時代劇シリーズ第2作。湖底に消えた豊臣家の軍資金をめぐり、幕府や豊臣家残党を向うにまわして江戸の侠盗二人組が大活躍する娯楽篇。

(C)東映
股旅 三人やくざ

股旅 三人やくざ(1965年公開)

中村錦之助、仲代達矢、松方弘樹の豪華トリオが、男の世界の哀歓を謳った娯楽超大作。初めて人情に触れた兇状持ち、親の情愛に打たれて身代りになって死を選ぶ若いやくざ、憧れと現実の相違に夢破れたやくざなどの・・・

(C)東映
水戸黄門 

水戸黄門 (1960年公開)

御存じ東映名物黄門さまが、助さん、格さんを従え、今回は連続放火事件の謎を追って風雲急を告げる大江戸に姿を現わし、幕僚、公卿、不逞浪人、悪徳商人が入り乱れる大事件を町人長屋の人々の助けをかりて無事収め・・・

(C)東映
NO IMAGE

水戸黄門 助さん格さん大暴れ(1961年公開)

従来の黄門漫遊記の殻を大きく破り、現代感覚満載のストーリーが展開。若き日の助けさん、格さんが御老公様に初めてお仕えするまでのエピソードとともに若々しいエネルギッシュな大活躍を描く。

 
水戸黄門漫遊記 人喰い狒々

水戸黄門漫遊記 人喰い狒々(1956年公開)

おなじみ黄門様ご一行が、スリルとサスペンスの中に描く『水戸黄門漫遊記』シリーズ第9作。黄門様の太刀さばきや格さんの空手チョップなど、アクション性を追求した異色の展開が見どころ。

(C)東映
港祭りに来た男 

港祭りに来た男 (1961年公開)

男が十年間抱き続けた恋心は、陽光きらめく祭りに、火を呼び、血の嵐を呼んで、遂に男を死に追いやる。港祭りに集まった人々の哀歓を背景に、七夕の彦星・織姫の哀恋に似た宿命的な恋を情感豊に描いた時代抒情詩。

(C)東映
( 81 - 90 )/ 100 件
ページの先頭へもどる
一般社団法人 日本映画製作者連盟・会員(4社)