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スタッフ「 大野雄二 」の人名検索結果 18 件

( 1 - 10 )/ 18 件 公開年▼ 作品名▼
犬神家の一族

犬神家の一族(1976年公開)

犬神財閥の創始者、佐平衛の謎につつまれた遺言状に端を発し、血の情念に根ざす愛と憎しみ、誰もが知らなかった犬神家の系譜が現実と過去の中で徐々に剥がされ、霧の湖畔に血も逆流するような連続殺人事件が・・・・・・

(C)角川映画
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黄金の犬(1979年公開)

汚職の秘密を巡って権力を駆使する政治家と陰の殺し屋、上層部からの圧力にも屈せず執拗に捜査を追及する警視、そして犬を探し求める飼い主の妻とがゴロの行方を追って北海道から津軽海峡を越えて日本列島を南へひ・・・

 
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おとうと(1976年公開)

幸田文の代表作品の映画化。父が作家で、母は継母という家庭環境に育った、姉と弟の心の交流を描いたストーリー。脚本は水木洋子、監督は山根成之、撮影を坂本典隆がそれぞれ担当している。

 
悲しきヒットマン

悲しきヒットマン(1989年公開)

全国にその名を知られた最大組織・山口組。長年に亘って、その山口組に関わってきた元顧問弁護士・山之内幸夫が、その唯一無二の立場から見つめつづけてきたヤクザ社会とそこに生きる人間たちの実相を鮮烈に捉え描・・・

(C)東映
義務と演技

義務と演技(1997年公開)

原作は人気ライター・内館牧子の同名ベストセラー小説。
“セックスレス”“家庭外恋愛”などセックス現象に振り回される2組のカップルを通して、男女のセックスの駆け引きを強烈なホンネのセリフの応酬で・・・

(C)TBS・東映ビデオ
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この子の七つのお祝いに(1982年公開)

戦後の混乱によって人生の歯車を狂わされた女の悲惨な一生とその復讐を描いたストーリー。第一回横溝正史賞を受賞した斉藤澪の同名小説の映画化で、脚本は松木ひろしと増村保造、監督は増村保造、撮影を小林節雄が・・・

 
殺人遊戯

殺人遊戯(1978年公開)

「遊戯シリーズ」第2弾。大型拳銃マグナム44をひっ下げた殺し屋・鳴海昌平が5年ぶりに東京へ帰ってきた。好評の前作「最も危険な遊戯」に次ぐ、村川透監督、松田優作コンビの現代アクション野心作。

(C)東映
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さらば夏の光よ(1976年公開)

仲の良い二人の少年と彼らが愛した少女をめぐって、青春の苦さを描いた遠藤周作の同名小説の映画化。脚本はジェームス三木、監督は山根成之、撮影を坂本典隆がそれぞれ担当している。

 
処刑遊戯

処刑遊戯(1979年公開)

「最も危険な遊戯」「殺人遊戯」に続く待望の遊戯シリーズ第3弾。80年代のヒーロー・松田優作と俊才・村川透監督のビッグコンビで贈るハード・アクション強力篇。

(C)東映
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