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キャスト「 藤木錦之助 」の人名検索結果 119 件

( 1 - 10 )/ 119 件 公開年▼ 作品名▼
悪坊主侠客伝 

悪坊主侠客伝 (1964年公開)

文明開化の時代を背景に、盲目で滅法腕のたつ怪僧・南無法華の鉄心が無法地帯に暴れまくる姿を、新工夫を凝らした凄まじい殺陣の迫力で描くアクション時代劇。

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朝晴れ鷹

朝晴れ鷹(1957年公開)

持参金つきの婿入りを嫌って家出した旗本の次男坊が、不気味な謎に包まれた怪事件に巻き込まれ、最後に権力の影に潜む悪事の数々を暴いて正義の剣を振う大友柳太朗の颯爽剣の舞。

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浅間の暴れん坊

浅間の暴れん坊(1958年公開)

錦之助が浅間の暴れん坊、伊太郎に扮し、土地の悪ボスを次々とぶった斬ったり、巡礼親娘を持前の侠気で救ったり、仁義と喧嘩の世界を威勢のいい啖呵で渡り歩く痛快無類の三尺もの。

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あばれ街道

あばれ街道(1959年公開)

三州一の人気者で、舞台の名は三河団十郎、又の名を清次郎と、役者とやくざの二道かけた右太衛門が、芸と男の意地から辿る一本刀の花道街道股旅篇。

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あばれ大名

あばれ大名(1959年公開)

豊臣倒れ、家康が天下を掌握して間もない頃、家康の権勢におもねる諸大名の中にあって、僅か一万石の小大名乍ら、此の権力に対抗する風雲児前田慶次郎の痛快篇。

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あばれ纏千両肌

あばれ纏千両肌(1955年公開)

生まれついてのみなし児の境遇から親を恨み、刺青の異名をとった町火消し・野狐三次の恋と義侠と男意地の渡世を描き、胸のすく啖呵と喧嘩、美しい人情の涙など仁侠時代劇の迫力と妙味をつくす傑作篇。

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暴れん坊街道

暴れん坊街道(1957年公開)

近松門左衛門の名作狂言に材を取り、不義の名のもとに父・母・子が封建制度の因習のために悲運に泣く感動の珠玉篇。

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危し!獅子丸一平(1956年公開)

武芸神の力で再び眼が見えるようになった獅子丸は秘剣大文字を手に、実父である帝の危機を救いに京へ向かう。波乱白熱・剣と恋のロマン溢れる雄渾時代劇五部大作の第四作。毎日新聞に連載された川口松太郎の傑作小・・・

 
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一心太助 男の中の男一匹(1959年公開)

颯爽錦之助の人気シリーズの最新傑作で、今回はお仲との結婚や親とも頼む彦左衛門に死なれながらも魚河岸の危機に起って一世一代の大活躍をする痛快無類の興趣篇。

 
右京之介巡察記 

右京之介巡察記 (1963年公開)

南条範夫の同名小説を映画化。父を殺され、忍者に育てられた右京之介が、逆一文字という剣法を編み出し、仇を目指して幕府の黒幕と対決する。

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