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すべて:「 左卜全 」の作品検索結果 108 件

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獄門帳(1955年公開)

オール読物掲載の小説をの井手雅人が脚色し、大曾根辰保が監督、石本秀雄が撮影を担当。主な出演者は鶴田浩二、岡田英次、香川京子、笠智衆、香川良介、左卜全など。

 
暗黒街の脱走 

暗黒街の脱走 (1954年公開)

大都会に巣食う街を舞台に、憂愁の一青年と淪落の女が奇しくもたどる運命の恋路を軸に、憎悪と暴力に彩られた死の逃避行を描いたギャング映画。

(C)東映
弥次喜多 木曽街道の巻

弥次喜多 木曽街道の巻(1954年公開)

シミ金と杉狂児の弥次喜多コンビが巻き起こす爆笑道中の第三部。勤皇佐幕の血なまぐさい京都を逃れた二人は、ひょんなことから役者に化けて素人芝居の一座に潜り込み木曽路を旅することに…。

(C)東映
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弥次喜多 高野山詣での巻(1954年公開)

シミ金と杉狂児の弥次喜多コンビが巻き起こす爆笑道中の第二部。舞台は紀州を経て四国へと移り、西国八十八ヶ所を珍計妙計で罷り通る二人がまたまた珍騒動を巻き起こす。

 
弥次喜多 東海道の巻

弥次喜多 東海道の巻(1954年公開)

とんだ事件が発端で夜逃げ同然の旅に出る羽目となった弥次さんと喜多さんが、東海道を西へ上る途中で巻き起こす珍聞、失敗談、お色気騒動の数々を描いた第一部。弥次喜多コンビを演じるのは、シミ金こと清水金一と・・・

(C)東映
蛇と鳩 

蛇と鳩 (1953年公開)

現代社会の悪と矛盾を真正面から掘り下げ、終戦後の日本の特徴の一つともなった新興宗教に取材して、人間の毒素を強烈な色彩で描いた文芸異色野心作。

(C)東映
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新婚のろけ節(1953年公開)

愉快なリズムについつり込まれ、笑っている間にすっかりアテられ、終ったとたんにホロリと涙!

 
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明日は日曜日(1952年公開)

いうなれば「三等重役」は重役の映画!これこそわれらがオールサラリーマンの映画デアル!

 
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今日は会社の月給日 (1952年公開)

サラリーマンだけが知るささやかな幸福、楽しい夢ときびしい現実。洒落た諷刺をほんのり利かせた明朗サラリーマン哲学の粋。

 
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