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すべて:「 柳永二郎 」の作品検索結果 229 件

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母の山脈(1952年公開)

製作は山口松三郎、野田高梧が脚本を書き、佐々木康が監督に当たり、斎藤毅を担当。主な出演は、柳永二郎、幾野道子、若原雅夫、宮城千賀子、設楽幸嗣の他、村田知英子、須賀不二男、飯田蝶子など。

 
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母しぐれ(1959年公開)

なさぬ仲の母と子であり乍ら真実の愛情に結ばれた母子の前に突如姿を現した生みの母。子故に悲しむ二人の母の美しくも悲しい感動の物語。

 
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華やかな夜景(1952年公開)

製作は小出孝。原作は北条秀司の舞台劇で、柳井隆雄が脚色に当たっている。監督は原研吉、撮影は森田俊保。主な出演は、佐田啓二、津島恵子と柳二郎、夏川静江、有島一郎、小林トシ子など。

 
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花の渡り鳥(1956年公開)

剣の魅力!恋の陶酔!六大スタアの初顔合わせ!

 
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花の遊侠伝(1958年公開)

悪に強きは善にもと、江戸に悪名高き四悪人が、時の幕府を相手どり、一あわふかせた大事件とは・・・・

 
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花の生涯・彦根篇、江戸篇(1953年公開)

毎日新聞連載の舟橋聖一の原作を八住利雄が脚色、大曾根辰夫が監督した。社長大谷竹次郎が総指揮、東西両撮影所長がプロデュースに当たっている。撮影は石本秀雄、音楽は鈴木静一、映画初出演の松本幸四郎を中心に・・・

 
花ざかり七色娘 

花ざかり七色娘 (1961年公開)

ズベ公と呼ばれながら、純粋な心を失わぬ緋桜組の七人娘が、正義の街医者を助け、土地の大ボスと戦いながら美しい夢を実現させていく、ユーモア溢れるお色気活劇。

(C)東映
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花くれないに(1957年公開)

阿木翁助・作のNHK連続放送劇の映画化。共同脚本執筆者の一人、猪俣勝人が脚色、田畠恒男が監督し、布戸章が撮影した。主演は高橋貞二、杉田弘子、小山明子、清川新吾、雪代敬子、菅佐原英一。その他に中川弘子・・・

 
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花笠若衆(1958年公開)

扇山藩の姫君と生まれながら、双生児の宿命から城を追われて江戸の侠客の家に男として育ち、ふとしたことから生家のお家騒動に巻き込まれるという、唄と剣の絢爛娯楽時代劇。

 
八百万石に挑む男 

八百万石に挑む男 (1961年公開)

「天一坊は真実、将軍の御落胤だった」馴染み深い伊賀之亮、天一坊の物語に意表をつく解釈を加えて、軍師伊賀之亮の底知れぬ人間的度量、若き天一坊が真実の父を求めた故の悲劇を重厚な筆緻で綴る。

(C)東映
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