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すべて:「 生きる 」の作品検索結果 334 件

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花のおもかげ(1950年公開)

監督家城巳代治の久しぶりの演出で、脚本は松竹大船の脚本部の山内久と馬場当の共同による。撮影は西川亨が担当。製作は小出孝。出演は月丘夢路と津島恵子。

 
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花は嘆かず(1957年公開)

北条誠原作“花は嘆かず”を柳井隆雄が脚色。監督は田畠恒男、撮影は同じく布戸章。主な出演者は菅佐原英一、小山明子、川喜多雄二、杉田弘子、ほかに上原謙、沢村貞子、七浦弘子、永井達郎、小林トシ子など。

 
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花は嘆かず・第一部第二部第三部(1958年公開)

民間放送三局(ラジオ東京、新日本放送、山陽放送)より放送された北条誠原作“花は嘆かず”を柳井隆雄が脚色。監督は田畠恒男、撮影は布戸章。主な出演者は菅佐原英一、小山明子、川喜多雄二、杉田弘子など。

 
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花も実もある為五郎(1971年公開)

義理と人情に生きる男、「為五郎」シリーズ第4作。脚本は前作加藤泰と、監督の野村芳太郎。撮影は川又昂がそれぞれ担当している。

 
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母('88)(1988年公開)

事故で全身麻痺となった夫を看病するため、母であることを放棄した女性の生きる姿を描いた感動作。田中敬子の作文『母』を元に、「きみが輝くとき」の松山善三が脚本を執筆。監督は「典子は、今」の松山、撮影は「・・・

 
母子草

母子草(1959年公開)

明るくたくましく、ただ愛ひとすじに生きる母と子。春の野につつましく咲き出づる母子草の花の様に生さぬ仲の母と子が寄りそって懸命に貧しさと闘う社会映画。文部省特選

(C)東映
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春男の翔んだ空(1978年公開)

北九州市のペスタロッチといわれた野杉春男とその教え子たちの日常をユーモアとペーソスで描く「愛」の感動篇。

 
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はるか、ノスタルジィ(1993年公開)

「転校生」「さびしんぼう」でコンビを組み絶大な支持を得た原作者・山中恒と大林宣彦。前2作とは趣を異にした大人の物語を、と山中が映画のために新たに書き下ろして実現した本作。舞台は北海道・小樽。これは前・・・

 
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春だドリフだ全員集合!!(1971年公開)

東京の下町を舞台に、落語の世界に生きる人たちの姿をコメディー・タッチで描いたストーリー。脚本は田坂啓、監督は脚本も執筆している渡辺祐介。撮影を荒野諒一がそれぞれ担当している。

 
半落ち

半落ち(2004年公開)

人は何を支えに、何を励みに、生きるのか?人が、人として、輝いて生きる為の“よすが”とは…。最愛の妻を殺した男は自主までの、空白の2日間に何をしていたのか。妻が残した新聞記事の切れ端。男はなぜ、あと1・・・

(C)2004「半落ち」製作委員会
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