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キャスト「 三國連太郎 」の人名検索結果 108 件

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白い粉の恐怖 

白い粉の恐怖 (1960年公開)

日々の生活と隣り合わせに知らず知らずの間に忍び入る戦慄の麻薬。骨まで溶かすという麻薬の恐ろしさを興味深く誠実に描破する。

(C)東映
大いなる旅路 

大いなる旅路 (1960年公開)

大正末期から大東亜戦争を経て昭和30年までの盛岡を舞台に、国鉄(現JR)機関士とその一家の30年にわたる歴史をダイナミックに感動的に描いた超大作。19歳から55歳までを演じきった三国連太郎の圧倒的な・・・

(C)東映
七つの弾丸

七つの弾丸(1959年公開)

冷酷無惨な人間野獣が、白昼の銀行襲撃を計画。その凶弾にもろくも散った善良ないのち。恐るべき殺人の実相を赤裸々に抉り出した戦慄と昂奮の異色犯罪巨篇。

(C)東映
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今日もまたかくてありなん(1959年公開)

木下恵介が書き下ろし、自ら監督したもので、庶民生活の空しさ、悲しさを描き出そうとするもの。撮影は楠田浩之が担当。

 
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漂流死体(1959年公開)

単なる米兵脱走としか思われなかった事件が、一新聞記者の勘と斗魂により意外な発展を遂げ、霧の横浜を舞台に暗躍する国際密輸団の実体を暴く暴力と悲恋の犯罪ドラマ。

 
森と湖のまつり

森と湖のまつり(1958年公開)

広大な北海道の大原野に激しくも咲いた恋と決闘の大ロマン。その長さ、構想の雄大さにおいて戦後屈指の力作と注目された武田泰淳原作のベストセラーの完璧な映画化。

(C)東映
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女侠一代(1958年公開)

火野葦平の原作を菊島隆三が脚色、内川清一郎が監督した、筑豊炭田が舞台の女性アクション篇。撮影は太田喜晴。清川虹子が主役を演じるほか、森繁久彌・山田五十鈴・三國連太郎・淡路恵子らがこれを祝って出演する・・・

 
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真夜中の顔(1958年公開)

時間は深夜から翌朝まで、カメラは狭いバーの一室をほとんど出ないという新しい試みを狙ったもので、新藤兼人のオリジナル・シナリオを宇野重吉が監督した、殺し屋が主人公の物語。撮影は荒牧正。三國連太郎を筆頭・・・

 
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欲(1958年公開)

尾崎士郎の「ホーデン侍従」の映画化で猪俣勝人と長谷部慶次が脚色、五所平之助が監督、竹野治夫が撮影した諷刺滑稽篇。主演は伴淳三郎、森繁久彌、三國連太郎。

 
風と女と旅鴉

風と女と旅鴉(1958年公開)

生まれ故郷を飛び出したチンピラやくざが、人情の暖かさに触れて、生まれて初めて知った生きることの美しさ。素顔の中村錦之助が体当たりで描く股旅意欲作。

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