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キャスト「 中村賀津雄 」の人名検索結果 77 件

( 61 - 70 )/ 77 件 公開年▼ 作品名▼
がんこ親父と江戸っ子社員 

がんこ親父と江戸っ子社員 (1962年公開)

「次郎長社長と石松社員」の名コンビで送る痛快サラリーマン喜劇。後継ぎを嫌ってサラリーマン修業に飛び出した古いのれんを誇る料理屋の若旦那を、昔気質のがんこ親父が後継ぎにしようと四苦八苦するのだが…。

(C)東映
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次郎長社長と石松社員 安来ぶし道中(1963年公開)

次郎長社長と石松社員シリーズ第6作。進藤英太郎と中村賀津雄の爆笑コンビが、笑いとお色気いっぱいに東京・京都・広島・松江・米子を脱線続きで案内する抱腹絶倒の喜劇大作。

 
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海道一の鬼紳士 (1963年公開)

色と欲とは人一倍!やることなすこと半人前!ペテン師三人集って温泉詐欺をたくらんだ。東海道の片田舎に巻き起こった温泉騒動を爆笑また爆笑で描く現代諷刺大型喜劇。

 
陸軍残虐物語 

陸軍残虐物語 (1963年公開)

戦記路線第一作。補充兵として入隊した気の弱い男が、長い軍隊生活でゆがめられた古参兵にいじめぬかれ、遂には上官を刺し殺すという悲惨な物語が陸軍の内務班を舞台に展開する残虐物語。

(C)東映
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見上げてごらん夜の星を(1963年公開)

永六輔の原作を石郷岡豪が脚色、番匠義彰が監督した青春もの。撮影は生方敏夫が担当している。

 
路傍の石 

路傍の石 (1964年公開)

山本有三の名作を映画化。貧しさにも負けず、母の愛を心の灯に、逞しく生きる少年の生命を清らかに謳い上げた名匠・家城巳代治監督による感動の名篇。

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廓育ち 

廓育ち (1964年公開)

川野彰子の直木賞候補となった小説「廓育ち」と「狂い咲き」をもとに、佐藤純彌監督が“廓”という特殊な環境の中に蠢く“女の情念”を描破。廓の世界を憎悪し脱出を試みるも、その中でしか生きられない悲劇のヒロ・・・

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悦楽(1965年公開)

山田風太郎の原作「棺の中の悦楽」を大島渚が脚色・監督した。撮影は高田昭が担当している。

 
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