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キャスト「 中村錦之助 」の人名検索結果 133 件

( 21 - 30 )/ 133 件 公開年▼ 作品名▲
瞼の母 

瞼の母 (1962年公開)

瞼を閉じれば幼いあの日の母の顔…あの胸にもう一度抱かれて泣きたいと旅にさまよう人情やくざ。哀愁にじむ錦之助の母恋い凶状旅。五つの時に別れた母を、探し歩いて二十年。母恋い長脇差を血にぬらし、やっとめぐ・・・

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股旅 三人やくざ

股旅 三人やくざ(1965年公開)

中村錦之助、仲代達矢、松方弘樹の豪華トリオが、男の世界の哀歓を謳った娯楽超大作。初めて人情に触れた兇状持ち、親の情愛に打たれて身代りになって死を選ぶ若いやくざ、憧れと現実の相違に夢破れたやくざなどの・・・

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武士道残酷物語 

武士道残酷物語 (1963年公開)

名匠・今井正と中村錦之助が七役主演という大役の顔合わせで取り組んだ意欲作。ある一族の戦国時代から現代のサラリーマンに至る七代に渡る残酷極まりない歴史を描いて、日本人を長く支配してきた封建主義の思想と・・・

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風雲児 織田信長

風雲児 織田信長(1959年公開)

尾張の大うつけで終るか、天下を取るか…桶狭間に四万の大軍を撃破する青年信長の物語を錦之助、香川京子の初魅力コンビで放つ激動の時代劇巨篇。

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美男城

美男城(1959年公開)

その昔秀吉が盛政の妻をおかした宿命の子-戦国時代に生きる孤独の青年剣士御堂主馬之介をめぐる三つの恋と野望。波瀾多彩な登場人物が繰りひろげる戦国絵巻。

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悲恋おかる勘平

悲恋おかる勘平(1956年公開)

不忠不義の汚名をともに主家を追われた勘平とお軽が受難のうちにたどる痛烈な悲劇。歌舞伎や浄瑠璃などの名作『仮名手本忠臣蔵』中の余りにも有名な物語を中村錦之助、千原しのぶで映画化。

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ひよどり草紙(1954年公開)

八住利雄が脚色、内出好吉が監督に当たった。美空ひばり、中村錦之助(映画初出演)、嵯峨美智子、花柳小菊などが出演。

 
冷飯とおさんとちゃん

冷飯とおさんとちゃん(1965年公開)

江戸時代を舞台にして、人間の善意を守ろうとする人々の暖かく美しい心の触れ合いを描いた山本周五郎文学の映画化。初恋の失敗談、女の業の哀しさ、生きることの感動、等を三篇に綴り、笑いと涙を盛った文芸作。

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