作品検索

キャスト「 伊佐山ひろ子 」の人名検索結果 9 件

1
( 1 - 9 )/ 9 件 公開年▼ 作品名▼
河内のオッサンの唄 よう来たのワレ

河内のオッサンの唄 よう来たのワレ(1976年公開)

好評を得た川谷拓三の主演第2作。河内男の心意気を前作以上の盛り沢山な内容で描いたシリーズ第2弾。田中邦衛がバクチの先生で出演するなど型破りな河内アクションを展開。

(C)東映
NO IMAGE

君よ憤怒の河を渉れ(1976年公開)

現職の検事が、突然警察に追われる!その背後には日本の大きな暗黒の世界が。仕組まれた罠、見えない敵、社会の悪に挑む現代のヒーロー高倉健。

 
NO IMAGE

狂走セックス族(1973年公開)

現代の若者の欲求不満をオートバイにぶつけ、そのスピードを通して現代の青春像を描いた作品。

 
喧嘩道

喧嘩道(1979年公開)

「週刊平凡パンチ」に連載された笠太郎の原作を映画化。破天荒なキャラクターである主役・芥一兵には、一般公募で全国から6,000通にものぼる応募者の中から小田島章が選ばれた。

(C)東映
NO IMAGE

昭和枯れすすき(1975年公開)

帰る故郷のない天涯にたった二人の兄と妹の心の亀裂と愛憎を描いたストーリー。原作は結城昌治の「ヤクザな妹」。脚本は新藤兼人、監督は野村芳太郎、撮影を川又昂がそれぞれ担当している。

 
女番長 感化院脱走

女番長 感化院脱走(1973年公開)

「女番長」シリーズの第5作。杉本美樹の主演でヤングジェネレーションの「反抗の青春」を、躍動するタッチで描写している。

(C)東映
舟を編む

舟を編む(2013年公開)

【2012年本屋大賞第1位! 58万部突破!】ベストセラー早くも映画化!言葉と人への愛を謳う、感動エンタテインメント、誕生!原作は「まほろ駅前多田便利軒」で第135回直木賞を受賞、今もっとも新刊が待・・・

(C)2013「舟を編む」製作委員会
ボクサー

ボクサー(1977年公開)

ひとりは落ちぶれたボクサー、もうひとりはボクサー志願の若者。現代の管理社会から疎外された二人の男が栄光の座を求めて、戦う日々を描いた異色作。寺山修司が商業映画で初のメガホンをとった。

(C)東映
1
( 1 - 9 )/ 9 件
ページの先頭へもどる
一般社団法人 日本映画製作者連盟・会員(4社)