作品検索

キャスト「 吉田義夫 」の人名検索結果 283 件

( 31 - 40 )/ 283 件 公開年▲ 作品名▼
髑髏銭 

髑髏銭 (1962年公開)

家光と将軍職を争って敗れた駿河大納言忠長に伝わる三枚の髑髏銭の秘密をめぐり、将軍側用人、御用商人、謎の覆面浪人、そして白面の青年武士が活躍する。角田喜久雄の同名伝奇小説を映画化した怪奇と戦慄の傑作時・・・

(C)東映
越後獅子祭り 

越後獅子祭り (1962年公開)

幼い頃角兵衛獅子に売られた旅がらす・片貝の半四郎が故郷の町に父を訪ねて帰り、土地のヤクザを斬って再び父と別れて去ってゆく。恋あり、喧嘩ありの長谷川伸原作の痛快股旅映画。

(C)東映
鉄火若衆 

鉄火若衆 (1962年公開)

江戸を恐怖に叩き込む旗本愚連隊の無法ぶりに小粋な若衆(里見浩太朗)、風流浪人(大友柳太朗)、正義の大目付(高田浩吉)という三人の男が、鉄火度胸の大喧嘩に挑む痛快無頼な時代劇。

(C)東映
勢揃い関八州 

勢揃い関八州 (1962年公開)

国定忠治が関八州取締の中山に追われ赤城山にこもるエピソードから、中山側と大前田英五郎との対決、更には大利根河原での笹川繁蔵、飯岡の助五郎との血斗などを、ドスと笑いと涙で描く任侠巨篇。

(C)東映
右門捕物帖 紅蜥蜴

右門捕物帖 紅蜥蜴(1962年公開)

黒い滝の底にひそむ殺人鬼!起つはむっつり右門!!右門捕物帖シリーズ第6弾。むっつり右門&おしゃべり伝六コンビとアバタの敬四郎&ちょんぎれの松コンビとの捕物合戦は、爆笑をまきながらも迫真のスリルを呼び・・・

(C)東映
祇園の暗殺者 

祇園の暗殺者 (1962年公開)

幕末の京都に集結した薩摩、土佐、長州の各藩浪士たちの勢力争いを背景に、人間性に目覚めたがゆえに加茂河原の夜つゆと消えた暗殺者の運命を剣と色で描く時代劇。

(C)東映
花と野盗の群れ 

花と野盗の群れ (1962年公開)

俺は天下を奪る!戦国の世に若きエネルギーをぶちかます野盗・源の太郎坊と、その情熱を受けとめる稀代の芸術家・本阿弥光悦の雄々しい姿を、骨格の太いスケールとダイナミズムで描く。

(C)東映
伝七捕物帖 影のない男

伝七捕物帖 影のない男(1962年公開)

御存じ黒門町の伝七が、美人年増の殺人容疑に問われた義弟を救うため姿なき殺人者を追ううちに、小指のない男を首領にいただく麻薬密輸団に遭遇、大江戸白夜に凄絶な捕物を展開する。

(C)東映
あべこべ道中 

あべこべ道中 (1962年公開)

地位と名誉と実力を誇る将軍家御指南番・伊勢伊勢守が、風来坊の偽伊勢守のために散々な目に会うという常識破りの痛快な物語を、思い切った趣向の演出でユーモラスに描いた傑作。

(C)東映
太平洋のGメン 

太平洋のGメン (1962年公開)

荒波騒ぐ玄海灘をスタートに、暗黒の港・神戸、横浜を貫き、密輸の宝石をめぐって暗躍するギャングども。これを追う片岡千恵蔵、江原真二郎らの知恵と度胸と銃弾で彩るアクション巨篇。

(C)東映
( 31 - 40 )/ 283 件
ページの先頭へもどる
一般社団法人 日本映画製作者連盟・会員(4社)