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キャスト「 大川橋蔵 」の人名検索結果 116 件

( 91 - 100 )/ 116 件 公開年▼ 作品名▼
血文字屋敷 

血文字屋敷 (1962年公開)

上役の邪恋から陰険残忍な仕打ちを受けた旗本・神尾喬之助が復讐の鬼と化し、瓜二つの喧嘩浪人・茨右近の助けと、大岡越前守の情けをうけて恨みを抱く同僚の首を次々に頂戴する戦慄篇。

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花の折鶴笠 

花の折鶴笠 (1962年公開)

旅の風来坊と盲目の娘が織りなす人情の機微と女スリ、チンピラやくざなどが入り乱れての珍道中を喜劇タッチで描く。東映歌舞伎で好評を得た舞台を大川橋蔵・橋幸夫のコンビで映画化した娯楽時代劇。

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若さま侍捕物帖 お化粧蜘蛛(1962年公開)

江戸深川に横たわる一大無法地帯。奉行所さえも恐れて手を出せぬこの魔境に乗り込んだのがご存知若さま。秘剣一文字崩しを駆使して、この魔境を牛耳る二人の男の醜い正体を暴く。大川橋蔵主演の人気シリーズ第10・・・

 
勢揃い東海道 

勢揃い東海道 (1963年公開)

「豪華絢爛」の言葉がピタリと当てはまるのが、東映時代劇全盛期のオールスター映画。まさに日本一、天下無敵のかけ声がかかってもおかしくないケタはずれの超豪華版。本作は、「任侠清水港」「任侠東海道」「任侠・・・

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いれずみ半太郎 

いれずみ半太郎 (1963年公開)

腕一本、サイコロ無宿の渡世人・半太郎と宿場女郎・お仲の恋を、やくざ世界の厳しい掟の中に描いた長谷川伸の原作を、ベテラン・マキノ雅弘が映画化した股旅哀愁篇。

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この首一万石 

この首一万石 (1963年公開)

サムライなんて犬畜生だ!どうせ死ぬならこの槍で地獄の底へ道づれだ!美しい富士を背景に、侍の世界の狡さ、醜さに抗議する槍持ち下郎の姿を、原作・脚本・監督の3役をこなした伊藤大輔が迫力充分に描いた時代劇・・・

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用心棒市場 

用心棒市場 (1963年公開)

町の連中の協力で捕えられ、島送りになっていた三人の極悪人が帰ってくる。仕返しを恐れる人々の前にひょっこり現われた旅鴉が、この悪人共を叩き斬って立ち去って行くという痛快アクション時代劇。

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新吾二十番勝負 完結篇

新吾二十番勝負 完結篇(1963年公開)

川口松太郎の波乱激動の長編小説の映画化作品で「十番勝負」「二十番勝負」の完結篇である。「人を真に救う道は剣ではなく、将軍の長子となることだ」と諭された新吾は、わだかまりを捨てて吉宗との対面を心に決す・・・

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若様やくざ 江戸っ子天狗

若様やくざ 江戸っ子天狗(1963年公開)

町奉行の御曹子が、堅苦しい役人生活を嫌って家を飛び出し、私服を肥やすために長屋の土地を強奪しようとする悪徳御用商人やごろつき親分らと闘う。大川橋蔵主演の軽妙痛快な時代劇。

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右京之介巡察記 

右京之介巡察記 (1963年公開)

南条範夫の同名小説を映画化。父を殺され、忍者に育てられた右京之介が、逆一文字という剣法を編み出し、仇を目指して幕府の黒幕と対決する。

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